無知ですみませぬのだが、「青春とは身体の状態を言うので無く」
云々から始まる詩、誰の作品ですか?
ああ。そういや、「私の志集」を売ってる新宿のおねいさん。最近
見なくなったが生きているだろうか。2年ぐらい前に久々に西口で見て
びびったのだが。
話戻って、青春とはの詩だが。あれもウソだろおよ。
いや、たぶん皆わかってはいるはずだ。歳をとれば醜くなるって事を。
だからこそ若さは貴いのだ。でなきゃ、ロリコンなんているものか。
歳をとって使い物にならなくなったら切り捨てていく社会と言うのは
決してよい社会とは言えないが、だからといって金と地位がありさえすれば
「青春は永遠」と言えるのか、といえばそれは間違いだろう。役に立とうが立つまいが
醜いものは醜い。歳をとっても学生服が許されるのは穂積ペペぐらいだ。
酔っているので理論的に合っているのか合っていないのかわからんよ。
試験の為にどんな状況でも理論的になれる事を試みよう、と思っているけど
どーなのよ。、、、理論の展開をしなきゃいかんのか。
だめっす。先生。できません。
といったら山口健治先生が出てきて怒鳴りながら泣かれたらどうしよう。
あああ。スクールウォーズ。