オリジナルのマーキーライトを製作して、屋外の壁面に設置。
埼玉県の行田市に店舗が有る、アメリカ料理のお店「Blissful Diner」のマーキーライト看板。
電気の配線も屋外仕様で結線。
白熱球のレトロ感を演出できる、フィラメントLED電球を使ってます。
メンテナンスも電球を交換するだけで、お客さんでも簡単に対応可能。
長く味わって使える看板です。
LED電球の電気代は、白熱球の5分1なので、省エネ性が高くランニングコスト的には大きく差がでます。
その点は、お客さんと相談しながら決める事が多いです。
マーキーライトを製作するにあたって、屋外と屋内で材料は同じですが、電気の配線材が屋外でも耐えれるもので、結線して通電させてます。
錆が気になる人はお好みで、塗装もできます。
配線後は必ずテスト点灯させて、漏電が無いかチェックしてます。
安心して長く使える、品質の高い看板作りを常の心がけてます。