結局 バッテリーは復活しませんでした。
なので
ジャンピングケーブルでシート下の
予備バッテリーを繋いだままの林道走行
レッツ4のおかげで、かなり登れたので
楽出来ました。
ここから歩きます
山肌の山ウドは上等と山菜の本にありました。ただ山肌の土はボロボロ崩れるほど柔らかい。
見えますか?窪みの上に山ウドが
連なって生えてます。
500メートルも、登らないうちに
リュックが かなり重くなって来たので
下りながら採ることにしました。
コゴミはもう終わってましたね。
恥ずかしながら
他の山菜は見分け出来ません。
20キロほどでしょうか?
釣りの師匠にお裾分けしてから
帰宅。
残りは 明日 配ります。
お疲れ様でした