『SunDay Jump!』~世界の音楽と文化の集い~

『SunDay Jump!』~世界の音楽と文化の集い~

2019/7/14(日)SunDay Jump! the17th
【Live】山口亮志 【Dance】Vesma / Shaomi
@長岡駅前 カフェ食堂BON BON 16:00~22:00頃
~Roots Music & Culture From All Over The World~

みなさまおかわりありませんか。
長岡は雪がうっすら田畑を覆うくらいの正月でした。
SunDay Jump! GroupのDJ3名から2019年に聴いた音楽が届きました。2019年の新譜とは限りませんが、世界の音楽と文化の集いSunDay Jupm!から新年のご挨拶として、シェアさせていただきます。

【Noboru】
2019年に聴いた音楽ということで、今年はナイジェリアの音楽が面白かったので、ナイジェリアで5枚選んでみました。

 

Yemi Alade - Woman Of Steel
YouTubeのチャンネル登録者数が、100万人を突破したアフロ・ポップ・クイーンの4枚目のアルバム。アフロビートはもとよりラテンやレゲエ調の曲もあって楽しめます。まあこの人は何を歌ってもポップに歌い上げて、イェミ・アラデの世界へと誘ってくれます。

 

Burna Boy - African Giant
アフリカの巨人...メジャーレーベルと契約後2枚目となるこのアルバム(トータルでは4枚目)で遂にブレイク。グラミーにノミネートされちゃいました。バーナボーイの声はハマるとクセになる心地よさがあります。アフロ・フュージョンの最高作だと思います。


Falz - Moral Instruction
3曲でフェラ・クティの楽曲をサンプリングして使用。そしてアルバムのジャケットは、フェラのアルバムを数多く手掛けてきたガリオクウ・レミ。これはぼろぼろのボール紙ジャケット(ナイジェリアの現地盤CDは質がよくない)でも、現物を持っていたいアルバムです!フェラの意思を受け継ぐアルバムで、冒頭から圧倒されます。

 

Ekiti Sound - Abeg No Vex
ベルギーのクラムド・ディスクから登場したナイジェリア産アフロ・トライバル。客演表記は無いけど、Blinky BillやShow Dem Camp, Nnekaなどアフリカを代表するアーティストが参加しています。とにかくカッコいいダンス・ミュージックが詰まってます!

 

Lady Donli - Enjoy Your Life
アフロ・ソウルのニューカマー。ナイジャポップを軽く飛び越えて世界に飛び出してきました。今のところCDのリリースは日本だけみたいです。日本スゴい!笑。ネオ・ソウルにアフロセントリックなリズムをブレンドし、気持ちいいグルーヴを生み出しています。

 

【IB】

音楽を聴くことは、呼吸をすること、身体の鼓動と大きなつながりがあることを、年々実感を深めています。
年齢を重ねることで体力がなくなってきている私の心身は、おだやかでシンプルな音楽を求めるようになっています。アコースティックで、おだやかだけれども、樹の根が伸びてゆくように、ゆっくりと、ふるい立つような音楽は探すと結構あって、日々力をもらっています。
ストリーミング等も全く無縁で、せっせとCDを購入しているのですが、アルバムのジャケットって本当に大事だと思います。ジャケが好みのアルバムは、だいたい内容も好みです。以下は、今年発売になったアルバムでよく聴いたものです。

 

HANIA RANI / ESJA
新譜を予約して買ったのなんて何十年ぶりでしょうか。ポーランドのピアニストのデビューアルバム。まず、ジャケが素晴らしい。ピアノソロなのですが、アルペジオ(?)単音での連打が多く、非常に音数の多い演奏。月夜に雲が流れて月を隠してはまた現れるような、そんな音楽。

まさか12月のピアノエラで来日したので行ってきました。アルバム通り、音数が多いけれど静謐な演奏でしたが、まさか歌を歌うとは。しかも、エイミーマンみたいな、シンプルで力強い歌で驚きました。欲を言えば、英語ではなくポーランド語で歌ってほしいですな。

 

高木正勝 / Marginaria2
森に棲む仙人が自然を相手に即興で録音をした音源を集めたアルバムの2作目。前作に比べて虫の声や、鳥の声、雨の音がよく聞こえ、アルバムとしてはこちらが好み。
12月のピアノエラにHANIA RANIと同日に出演し、「僕がなんか最年長みたいなんですが、テクニック的には一番下なんですが。。」とMCしていましたが、テクニックどうのではなく、ピアノと一体化した仙人の呼吸みたいなものを見せつけてくれました。

 

Cicada / Hiking in the Mist
台湾のポストクラシカル楽団の新譜。前作までよりダイナミックさが抑えられて、とても穏やかな一枚になっています。完全アコースティックで自然の美しさを呼びかける台湾が世界に誇れる楽団です。


Slow Meadow / Costero
発売は2017みたいですが、今年寝るときに一番聴いた音楽です。少なくとも150回は聴いています。いわゆるスロウコアと呼ばれるのか、mogwaiをストリングスで演奏しているかの如く、美しくも切ない音楽。

 

The Gloaming / 3
アイルランドの伝統音楽をクラシカルでアコースティックに演奏するバンドの3作目。若干マンネリ感はありますが、アンサンブルの美しさは過去最高、静謐な世界は唯一無二。来日してほしいです。

 

El Buho / Camino De Flores
アンデス・ステップと言うのでしょうか。アンデスのフォルクローレのあのメロディ―やジャングルの鳥・虫の声をスロウでおしゃれなエレクトロニカに載せています。GOOFY KINGLETSにお招きいただいたオールナイトパーティPANTANALでも大活躍の一枚。

 

Dominik Eulberg / Mannigfaltig
自然や虫、野鳥などをテーマにしたオーガニックでシンプルなジャーマンテクノ。なんとCD1枚に87分収録。運転にすごくよい。


Floating Points / Crush
サマソニの夜中に出ていたエレクトロニカ。こちらも運転にすごくよいです。


ほかには、年末にジプシー音楽について紹介させていただく機会があり、ひたすらジプシー音楽を聴きまくりました。
ライブは以下が印象に残っています。
・ピアノエラ
・スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド
・PANTANAL(GOOFY KINGLETS presents)
・天野季子(@高田世界館、@渋さ知らズ天幕、@音食 with Changing Colors)

・Live Magic!(Flor De Toloache)

【ヒロブギー】
2019年ミュージックを下記に連ねました。
どうぞよろしくお願いしますブギ。(airtist / songs)

Covet / Falkor
ハイテク女子ギタープレイヤー yvette youngの参加するプログレッシブ インストギター トリオ。
タッピングテクニックのアルペジオループはクセとリズム隊のポリリズムが万華鏡のように楽曲を彩りますね。

 

Sergey Golovin / Depth
ロシアの次世代ハイテクギタリスト sergey golovin のハイテク ギターインストナンバー。ドリームシアターの影響を多々感じるプログレッシブな構成に、メタリックなサウンドとリフレイン。
使っているギターは8弦でスウェーデン産の人気ブランド ストランドバーグの形にそっくりだけど、ボディ記載のブランド名を見る限りおそらくロシア製の近似モデルかもですね。

 

土岐麻子 / september
いわずと知れたアースウインドファイヤーの同曲を土岐麻子さんがボサ調にオシャレにカバーしたテイク。
バンドでコピーしたので今年はよく聞きました。

 

Lee Ritenour / Captain Caribe
これも今年はバンドで演奏しました。懐かしのフュージョンナンバー キャプテンカリブ。動画のクールに叩くドラムのハービーメイソンjrと、やたら目力の強いアンソニージャクソンがいいですね。あと、楽しそうなリーリトナー。

 

Changing Colors / Some day


自分が参加している大人向けポップスバンド Changing Colorsの初リリースシングル 「Some day」
今年は一番これを聞いたかもですね。
録音ではリーダーのテイクオッケーをいただくために、いやー必死でした。

 

i tune 、spotify など、ダウンロード、ストリーミングで聴けます。
聴いたことがないかたがほとんどだと思いますので、お試しに是非よろしくお願いいたします。⇒https://linkco.re/4eStNgnN?fbclid=IwAR33pqzRxQfWYbBrrMY6l8xcQ5nh6JVrjIPnCPUmNlID_uCmogFBttwbtyo