ゴシップガールシーズン4 第2話 あらすじ part 1 | Girls just wanna have fun ♥

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ゴシップガールシーズン4第2話のあらすじ&感想です!

ネタバレ必須なのでご注意ください)

セリーナがニューヨークに帰る前日、2人はパリのカフェでガールズトーク


セリーナはネイトダンのどっちかを選ぶと決心


ブレアチャックのことは忘れてモナコ王子ルイともう1度デートすると宣言をします


ブレアがカフェを去った後、セリーナはリリーからのある頼みごとをされます


パリで男性の水死体がチャックの身分証明書や財布と共に見つかったので、


死体の本人確認に行って欲しいというのです!


セリーナは戸惑いますが、死体安置所に確認に行く約束をします


一方、ブレアがルイとのデートのための買い物に向っていると、

杖をついて、足を引きずって歩くチャック・バスを目にします


2人はとても動揺しますが、ブレアは車で去っていきます



その後、セリーナと落ち合ったブレアは、チャックにパリで出会ったことを告げます

モルグ(死体安置所)から戻ったセリーナは驚きますが、ブレアは


チャックのことだから、どうせ自分をストーキングしているに違いないと言って


ルイとのデートに行ってしまいます


セリーナは、パリの街でチャックを探すことにします


チャックはと言えば、フランス人の新恋人エヴァとラブラブな生活を送っていました


傷も回復し、パリでの働き口もみつかり、このままヘンリー・プリンスとして


生きていくと決めた矢先にブレアと出会い、かなり動揺している様子で、


パリを出て、他の国で2人っきりで暮らしたいとエヴァに伝えます


最初は驚いたエヴァも、それを承諾してます


ところが、荷造りをしている最中に


2人のアパートにセリーナがやってきます



チャックは人違いだと言い張り、セリーナを追い返しますが


セリーナはアパートの外で待ち伏せをし、チャックを問い詰めますが


チャックは元の生活には戻らないと言ってその場を去ります


ルイとのデートを存分に楽しんだブレアは


舞踏会に出て両親に会わないかとルイに誘われ、


それを喜んで受けることにします


セリーナがホテルに戻ると、ブレアは舞踏会の準備に大忙し、

セリーナ宛に「チャック・バスを捨てる」と書かれた手紙と共に


ホテルの経営権をリリーに譲渡するというサインの入った書類が送られてきますが


セリーナはブレアにはそれを知らせずにその場を去ります


ブレアはルイから、宝飾店ハリー・ウィンストンに招待されます


そこでジュエリーを選んでいると、1つの指輪に心を奪われます


そこにやってきたのはセリーナとパリ市警の刑事でした


話を聞くと、その指輪はチャックが買ったブレアへの婚約指輪だというのです


セリーナは、チャックはその指輪を強盗から守ろうとして撃たれたのだということ


チャック・バスとしての人生を捨てて、列車で町を出る気だということをブレアに伝えます


それを知ったブレアは動揺しますが、そこにルイがブレアを迎えに来ます



(ここからがわたしの超超お気に入りシーンなんです!!


埋め込みはできなかったので、貼っときます!→ コチラから


チャックとエヴァは、パリ北駅で今にも旅に出ようとしています


そこに現れたのは、セリーナとブレア


ブレアはエヴァの前を走って通り過ぎて、チャックの元へ


(そこで2人はいろいろ話すんですが、今日は省略します)


結局、ブレアは駅を去り、チャックはニューヨークに戻る決心をします

後日、ブレアとルイは再びルーヴル美術館のマネの絵の前で出会います


ルイはもう1度ブレアをデートに誘いますが


ブレアはニューヨークに戻って現実に向かい合うことにすると言います


そして、自分の靴の片方をルイに渡し、


これをガラスの靴代わりに、いつでも迎えに来てくれといってルイと別れます

一方、チャックはいつものスーツを着てエヴァに会いに行きます


そして、一緒にニューヨークに来てくれと頼みます


エヴァは戸惑いを見せますが、そこには既にチャックの黒塗りの車が。。。




っていうところで第2話はおしまいです


ほんとはネイトダンの話も書きたかってんですけど疲れちゃったんで、


それはまた今度で(・∀・)



ルイ大好きなんです 女心をよくわかってて好きなんです


あと、ブレアのドレスが美しすぎ!!


次回も楽しみだぁ~♪




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ゴシップガールシーズン4 第1話 あらすじ part1