韓国人はしょうがない | 壁の穴強盗団

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在韓記者「韓国は、日本を意識することによって元気が出る」
 黒田勝弘氏は1941年生まれの産経新聞ソウル駐在特別記者。著者に『韓国人の歴史観』(文春新書)、『..........≪続きを読む≫
キモチ悪いなぁ・・・。
経済や技術力、政治家のリーダーシップに至まで、韓国が日本を上回ったとしても、それをうらやましがる事はないし、韓国民のように媚びへつらう事もしないよ日本人は。

このグローバル時代にそういう国民性の違いを理解せずに、自分がやるから相手もやるだろうっていう思考の元に低能な理論を振り回す国って「韓国」以外であまり無い様な気がする。

自分は韓国人が嫌いだ。
個人的に嫌う理由は無いが、主にネットから情報を得ていればそうなるのも当然だと思う。

ネット脳とか2ch脳とか言われる類なのかもしれないが、世の中の評価とはそんなものだ。

企業団体の利益追従による影響が強い他の公共メディアに比べれば、監査機能や浄化機能が働いているネットの情報の方が信頼がおける。これは、広告業に携わっている経験からくる確信的な理論だ。

韓国人に限らず、あらゆる国や人種、職業、肩書きについて、多くの人はぼんやりしたイメージに頼って生きている。

ヤクザは恐いネガティブイメージで捉えられているけど、実際にそういう人に脅されたとか、威力業務妨害を受けたという経験を持つ人は少ないだろう。人を脅したり、威力業務妨害をしている数でいえば、特定危険指定暴力団の構成員より一般人の方が多いのではないだろうか。だって、絶対数が全然違うのだから。

つまり「ヤクザは恐い」と思っている人のほとんどはニュースや映画のイメージで語っているのだ。本当に恐い存在なのかは、自分自身でも分らない。

でも、本当かどうかは関係ない。"恐い"というイメージがあるなら、関わらないで生きていけば良いのだ。多くの人はヤクザと関わらなくても生きていける。間接的に関わっているかもしれないが、コチニール色素の原料同様、目の前に表れなければ良いのだ。

まぁ、そういう話の中でとても大事な事は、

「人は何も知らないのに、知っている様な気になっている。」

ということ。

地球は丸いと誰もが思っているが、本当に丸い地球を見た事がある人は少ない。

他の人は先生の話や、テレビの映像、誰かがやった理論も分らない実験結果を鵜呑みにしているに過ぎない。そういう状況で「地球は丸いに決まってるじゃん!」と言い切ってしまう自分自身の危うさは意識しておいた方が良いと思う。

自分が見たものしか信じない!と言うのなら、地動説より天動説の方が納得できるはずだ。

つまり、何が言いたいかっていうと、

「この世に神様は居るんだよ。」

ってことと、

韓国人は民族性が入れ替わらない限り、日本人には受け入れられないよ。

っていうこと。