こんにちは。
サンクリエイトです。
ひらかたパークの光の遊園地にはもう行かれましたか?
16時以降に販売される、ナイト入園料の900円を払えば、180万球の光の世界を見ることができます。
ひらパー全体でイルミネーションが楽しめるので、すごくおすすめです。
【孫に学資保険をかけたい】
高齢化する教育市場に対し、両親を祖父母が援助する。
少子化で一人の子供に多くのお金をかけられるようになったことや、若年夫婦の家計費援助、相続対策としてお孫さんへ学資保険、こども保険をプレゼントするケースが多くなっています。
最近の例として多いのが、祖父母がお孫さんのために加入するケースです。
子供夫婦は、住宅ローンや塾・習い事の費用で生活に余裕がなく、なかなか教育資金の積み立てまで手が回りません。
そこで、祖父母が孫のために学資保険に加入するというケースが増えているのです・
税制面から見てもメリットがあります。
祖父母が孫のために保険料を支払っても、年間110万円までは非課税で贈与できるので、相続税の心配がある人などが上手に利用しているようです。
贈与税はかかりませんが、無税でも申告しておくことをおすすめします。
契約形態は契約者・被保険者=父親(母親)、死亡保険金受取人=子供としておくのが良いでしょう。
◆お問い合わせ◆
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【宮古島日記25】
宮古島というと、「伊良部島」「池間島」「来間島」が橋を渡って車でいける島として有名ですが、逆にこの3島は誰もが簡単に訪れることができます。
「大神島」は、宮古島からすぐそばにある秘境として知られています。
すぐそばにあるとは言っても、池間島に渡る前の島尻という場所から、船に乗って10分ほどの場所にあります。
夏場で1日5本、冬場は1日4本で、2時間~二時間半おきに船が出ています。
大神島の人口は約30名ほどで、宮古島からはたったの4Kmほどの距離。
何時間滞在するかにもよりますが、大神島には展望台があるので、まずは登ってみることをおすすめします。
小さい島なので、周りを一望することができますよ。
手つかずの自然が数多く残っていて、綺麗な海面からは、魚を目視できます。
そして、大神島の奇妙な石、ノッチも必見です。
かつて女性しか入ることができなかった島で、神様の天照大御神がご降臨された場所ともいわれているパワースポットのようです。
とても神聖な雰囲気が漂う島なので、行ってみて感じてみてはいかがでしょうか。
サンクリエイトでは旅行に役立つサイトを運営しています。
お時間があるときにのぞいてみてください。
http://www.kaigai-ryugakuryokou.net