築50年以上の古い住宅に火災保険はかけれる? | サンクリエイト株式会社のブログ

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サンクリエイト株式会社は、大阪府豊中市、阪急宝塚線豊中駅から徒歩7分のところにある、損害保険・生命保険を取り扱う保険代理店です。

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こんにちは。

サンクリエイトです。

 

 

最近家の庭をイタチや猫がウロウロしていますあせる

 

昨日の朝庭を見ると動物の足跡らしき穴が開いていて、なんとなく土が盛り上がっている。。

 

小動物に荒らされたんだな、、と思い、盛り上がった土を踏むと、バリッ、ジャリッと、今までに聞いたことがない音がします。

 

よくよく土を観察してみると、土の下に氷の柱がいくつもできていました雪の結晶

 

 

 

イタチでも猫でもなく、正体は氷。

 

この寒さで、霜柱ができたようです。

 

霜柱ご存知でしょうか。

 

 

 

 

冬に朝に、湿った地面にできる氷の柱の集まりで、長さは数センチ程度。

 

地面の下にある水が凍って、氷がつくしのように、上ににょきにょき伸びるんです。

 

なかなか見ることがないものなので、一つ勉強になりました。

 

 

 

 

【古い住宅へかける火災保険】

 

築50年以上の古い住宅、火災保険はかけれるのでしょうか?

 

 

 

 

結論から申し上げますと、可能です。

 

 

下記のようなことを心配される方が多いようです。

 

・古いので資産価値が認められないのでは?

・古いためリスクが高いので保険に加入できないのでは?

 

 

まず、古い建物の資産価値についてご説明します。

 

現在の火災保険の主流は「同等の建物を再築したらいくらかかるか?」ということをベースに、火災保険の保障額を決めていくものです。

 

つまり古い建物であれ、例えば2階建てで、延べ30坪の住宅だったとすれば、そういった住宅が再築できるような保険、ということになります。

 

売買などで考えられる金額とは違う形で考えますので、問題はありません。

 

 

次に、古いためリスクが高いので保険に加入できないのでは?というご質問について解説します。

 

確かに古い建物は、築年数の若い建物と比べて、リスクは高くなると考えられています。

 

例えば、漏電や、給排水設備の破損による漏水、台風などによる屋根の被害など、実際に保険支払いの確率は高いようです。

 

ただ、現時点では、「古い」という理由で即座に一般的な住宅の火災保険の加入をお断りするケースは、私の知る範囲ではほぼありません。

 

 

こういったケースもまずはご相談されることをお勧めします。

 

 

 

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【宮古島日記24】

 

宮古島にもたくさんの宿泊施設がありますが、次に泊まってみたいのが、シギラリソート内にあるアラマンダ。

 

客室がすべてスイートルームという、リゾート感がたっぷり味わえるホテルです。

 

中でもプライベートプール付きの客室に、一度は泊まってみたい。

 

もちろんお値段はそれ相応になっていますので、アラマンダ貯金を頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

サンクリエイトでは旅行に役立つサイトを運営しています。

 

お時間があるときにのぞいてみてください。

http://www.kaigai-ryugakuryokou.net