ジメジメした陽気では、すぐにカビが生えてしまいます。

食べ物では、著しく食品価値を低下させるカビですが、目に見える状態は

かなり繁殖が進んでいると言えそうです。

 

 目には見えない状態でもカビの胞子は空中を浮遊

し、時に体内にも侵入しているわけですが、多くは免疫機能が正常なら

体内ではカビの繁殖はあり得ない。

 

 その目に見えない胞子状態で検査、培養しカビ胞子を検査できるのが

サンコリ カビ用検出紙というわけです。

 これはそうとう進んだ状態ですが、25℃で48時間程度の培養で

このようにカビを検出が可能です。

 

 カビでお困りの方、どうぞ当社、カビ検出紙をお試し下さい。

1検体60円でカビ発生を的確に把握し、衛生管理にお役に立ちます。