意識がなくても | 『ほら ようせいさんがいるよ』そして さんちゃんのゆるラボ!

『ほら ようせいさんがいるよ』そして さんちゃんのゆるラボ!

妖精が見える子ども『そら君』から聞いた 暖かくほんわかな ようせいさん達の話

そして
さんちゃんの 日常範囲のゆるい実験話など

今回は 人の回りにある光の玉のお話。
お見舞いでわかったことラブラブ



人のまわりにオーラが見える人もいると思います虹
人によって、エネルギーの見え方や感じ方が違うと聞いたことがあります


私は 人や植物などの自然や 料理や楽器などのまわりに浮かんでる玉を 手で触って触感でわかり、 感覚でその色がわかります
子どものそら君は 手っ取り早く光の玉を目で見ています


だけど この光の玉を「これこれこういうものです」と 説明できない~あせる


私にわかるのは

様々なもののまわりに それぞれの光の玉たちがある。
それらは、人や自然そのものから発するものでもあり、外からやってくるエネルギーでもある。

ということ。



さて、

先日 父のお見舞いに行きました
父は、麻酔で眠っている状態でした


意識がない状態の人を前にすると
ともすると、

こちらの話していることが聞こえないんじゃないか
理解できないんじゃないか

と 思ってしまうこともあるかもしれません


でもねドキドキ

意識のない父の光の玉をみるとね
どうなっていたかというとね…


手を握れば、光が明るくなります

声をかけても、光が明るくなります

父は喜んでいたんですねラブラブ



表面的にはわかりずらくても、
発しているものが確かにあります


発しているものを汲み取ろうとしさえすれば、誰でも『何となく』それを感じると思います


(何となく 喜んでいるみたい)
(何となく 安心してるみたい)とか。



『何となく』
それ、ほんとうだと思います合格