今回は 人の回りにある光の玉のお話。
お見舞いでわかったこと
人のまわりにオーラが見える人もいると思います
人によって、エネルギーの見え方や感じ方が違うと聞いたことがあります
私は 人や植物などの自然や 料理や楽器などのまわりに浮かんでる玉を 手で触って触感でわかり、 感覚でその色がわかります
子どものそら君は 手っ取り早く光の玉を目で見ています
だけど この光の玉を「これこれこういうものです」と 説明できない~
私にわかるのは
様々なもののまわりに それぞれの光の玉たちがある。
それらは、人や自然そのものから発するものでもあり、外からやってくるエネルギーでもある。
ということ。
さて、
先日 父のお見舞いに行きました
父は、麻酔で眠っている状態でした
意識がない状態の人を前にすると
ともすると、
こちらの話していることが聞こえないんじゃないか
理解できないんじゃないか
と 思ってしまうこともあるかもしれません
でもね
意識のない父の光の玉をみるとね
どうなっていたかというとね…
手を握れば、光が明るくなります
声をかけても、光が明るくなります
父は喜んでいたんですね
表面的にはわかりずらくても、
発しているものが確かにあります
発しているものを汲み取ろうとしさえすれば、誰でも『何となく』それを感じると思います
(何となく 喜んでいるみたい)
(何となく 安心してるみたい)とか。
『何となく』
それ、ほんとうだと思います