ご覧になった方はいらっしゃいますか。
久々にドラマをしっかり観ました。
後編はなんだか泣きっぱなしでした(ノ_・。)
心に残った言葉を覚え書き…φ(.. )
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「魂のはなしをしましょう。魂のはなしを!なんという長い間
ぼくらは 魂のはなしをしなかったんだろう」
「わたしは一老人ではない。血も涙もある、 桜井慶一郎である」
「辛抱は大事だ。私は辛抱がなかった。
じっくり自分を一箇所に閉じ込めるというところがなかった。
自分でもどうにもならない勝手なプライドがあって、傷つきやすくて、
いつも鎧(よろい)を着て身構えて、気に入らないと飛び出した。
私の人生、散らかったままだよ」
「辛抱しない人生一筋じゃないですか」
「津波じゃない。年よりはこんなもんだよ。
いつ だれがどうなるかわからない。
見えない弾が 狙い定めず 飛んでいるようなもんだ。
腰にあたる。
背中にあたる。
胃や肝臓や頭にも当たる。胸にもな。
大事な人もいなくなる。年よりはこんなもんなんだ。
年よりは こんなふうに引き裂かれてしまう・・・」
「 あなたの話をしよう。たましいの話ではなく、あなたの話をしよう。」
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一番最初の「魂のはなし…」は、吉野弘の詩の引用だそうです。
俳優の山崎努さんを見ていると、亡くなった祖父を思い出します。
ある年の大晦日、祖父の俳句を偶然見つけたことがありました。
その頃、まだ私は20代で若かったけど、ずっと覚えておきたいと思いました。
「我 いまだ 恃む命あり 除夜の鐘」
口数は少ないけれど、ユーモアがあって、ヒョウヒョウとしていて、
そんな祖父の大きな愛で、家族はずっと守られていたことを思い出します。