最近聞いた話で、興味深いものの一つが子供に対する法律。
州によって、微妙に年齢設定は違うようですが、
カナダでは12歳以下の子供を一人で家に残していてはいけません。
ただし10歳からは、買い物をするくらいの数時間ならOKとか、
12歳以上の兄弟が一緒ならOKとか、いろいろと条件があるようです。
地域によっては、子供が一人でいるのを見ると通報されるなどという
取り締まりが厳しいところもあるそう。
テレビゲームとのひとり遊びが盛んな日本では考えられない法律です。
10歳にもなると、ある程度は分別がつく年頃だと思いますが、
子供だけでなく、時には大人にとってもストレスになるはず。
たとえ仕事などで、親自身が面倒を見れない場合でも、
携帯などで間接的に子供を管理することが推奨されています。
西欧では、相対的にみて子供の自立が早いというイメージがあるので、
このルールは意外に感じました。
17,18歳にもなってくると、親から離れて暮らしたい子供たちは、
早々と親のもとを離れて生活をし始める子も多いようで、
この法律の反動ではないかと勝手に憶測しています。
(もちろん冗談です)
もし日本にこの法律があったら、少年犯罪とやらは少なくなるのでしょうか。
雨上がりに見た、大きな大きな虹
(本文とは何の関係もありません)
