動物病院で3泊4日預かってもらったトラ猫トラニャ。
家に帰ってきてしばらく戸惑っていたが、
ようやく慣れてくると、膝に飛び乗ってきた。
いつものように乗りたくないふりはしなかった。
夜、眠るときもさっさと布団の中に
潜り込んできて、体をくっつけてゴロゴロ言った。
いつもこれくらい素直だと面倒がないんだけど、
ツンデレしたほうがトラニャらしい。
トラニャがどんなに不安だったろうかと思うと、
出張中から胸が痛んだ。
言葉が通じないのはほんとうに不便だ。
トラニャは、わけも分からず知らないところに
連れて行かれて、帰れるかどうかも分からない。
予行演習として日帰りで預けたことが、
少しでも役に立ってくれていたらいいのだが。
1月にも出張がある。
こんどは少しは不安がましだろうか。
バスケットに入るときに抵抗されそうで
ちょっとこわい。