初猫カフェ | いきなり猫三匹と暮らす

いきなり猫三匹と暮らす

突如襲来した怪生物と犬好きのハートフルコメディ

 

はじめて猫カフェに行ってみた。

猫カフェというと、女性客ばかりというイメージがあって
わたしには敷居が高かった。

不特定多数の人と接するという営業形態が
猫にストレスを与えることも気がかりで、
もしかしたら悲しい思いをするのではないか、
そんなことも考えると、なかなか行く気にはなれなかった。

決心がついたのは、列車待ちの時間ができたから。
初猫カフェが遠く異郷で、というのも悪くはなかろう。

猫たちは静かに迎えてくれた。
コーヒーを飲もうとしたときに、
近寄ってきた子がいて驚いたが、
ミルクのにおいに釣られたらしい。

そのとき客はわたし一人だったので、
オーナーといろいろ猫話ができて楽しかった。
身近に猫友がいないのを常々残念に思っている。

足繁く通って猫たちと仲よくできれば、
と思ったが、遠く大分ではかなわぬことである。

それはそれでいいのだろう。
もし気が向いたら来年また行ってみよう。