はじめて猫カフェに行ってみた。
猫カフェというと、女性客ばかりというイメージがあって
わたしには敷居が高かった。
不特定多数の人と接するという営業形態が
猫にストレスを与えることも気がかりで、
もしかしたら悲しい思いをするのではないか、
そんなことも考えると、なかなか行く気にはなれなかった。
決心がついたのは、列車待ちの時間ができたから。
初猫カフェが遠く異郷で、というのも悪くはなかろう。
猫たちは静かに迎えてくれた。
コーヒーを飲もうとしたときに、
近寄ってきた子がいて驚いたが、
ミルクのにおいに釣られたらしい。
そのとき客はわたし一人だったので、
オーナーといろいろ猫話ができて楽しかった。
身近に猫友がいないのを常々残念に思っている。
足繁く通って猫たちと仲よくできれば、
と思ったが、遠く大分ではかなわぬことである。
それはそれでいいのだろう。
もし気が向いたら来年また行ってみよう。
