猫写真とデジ一(1) | いきなり猫三匹と暮らす

いきなり猫三匹と暮らす

突如襲来した怪生物と犬好きのハートフルコメディ

猫写真が撮りたくてデジ一を買ってから、
一か月過ぎたことに気づいたので、
今の印象をちょっと書いておくことにする。

いちばん嬉しかったのは、黒猫の写真が楽に撮れること。
コンデジでは、真っ黒で何がなんだか分からない写真に
なることがけっこうあった。
これは良いね!

いきなり猫三匹と暮らす


フラッシュを「バウンス」で使えるのも便利。
「バウンス」というのは、反射光を利用するフラッシュの
使い方だ。

わたしは猫撮りにはほとんどフラッシュを使わない。
猫がまぶしがるし、ひょっとして目に良くないかも、
と思うからだ。
また、シャムの綺麗な青い目が赤くなってしまうのも
困りものだ。

バウンスだと、直接顔(目)に光を当てずに、
天井や壁に反射させた光を当てるから、上述の欠点がない。
実は、デジ一を買った大きな理由がこれだった。

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だが、バウンスの効果は期待ほどではなかった。
(勝手に大きな期待してただけだけど)
バウンスを使えば、もう多少の動きではブレないっ
てほどではなかった。
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バウンスでは、反射光があたるようにフラッシュの角度を調整
する必要があるんだけど、とっさの場合には
(猫写真って、たいがいとっさなんだけど)
うまく使えないことが多い。


背景をぼかせるのも面白い。


上は、前に使った写真の一部だけど、
トラニャにピントがあって、シャムはぼけている。
そのことで、表現の対象がトラニャの憂鬱であることを
示すことができる。

両方にピントがあっていると、それが曖昧になる。
一方だけにピントが合っていることで、
表現の対象がトラニャの憂鬱で、
シャムの食事がその背景(理由)であることを示すことができる。

というわけで、デジ一はいい写真を撮る上では
優れた道具なんだってことには納得している。
(当たり前だけど)

ただ、わたしのお気軽猫撮りには向いてなかったかも、
という感じも強いんだよね。