組織で働く上で、非常に大切な要素。
モチベーション(動機付け)がなければ、取り組み自体が
惰性でしかなくなり、更にモチベーションが
下がるといった悪循環に陥る。
このような状態の人が増えると
組織としても、空気がよどむし、創造的な取り組みが難しくなる。
なので、組織活性化のための個々人のモチベーション維持・向上は
非常に重要なテーマとなる。
モチベーション関係の本と読むと
モチベーションを維持する要素として
内的要因と外的要因とに切り分けて言及されているケースが多く
とりわけ、内的要因つまりは、個人のスタンスにフォーカスしているものが多い。
が、非常に違和感を感じる。
特に内的要因と外的要因を同列で語ること自体無理があるように思える・・・。
なぜなら、内的な要素(スタンスや物事の考え方)は必ずしも独立したものではなく、
環境(組織)などの外的要素からの影響を、大なり小なり受けるから。
モチベーションを喚起するために
内的要因にフォーカスして、個人に帰結してしまっては
問題の本質である組織の活性化の解決にはならない。
つまり、
仮にモチベーションの低い人がいたとした場合、
個人のやるき・スタンスへの言及も必要ではあると思うが、
それよりもそのような個人を作った組織に問題はないのか?
といったスタンスが、組織の長期的な発展を望むならば重要だと思う。
組織といっても、それをつくっているのは、また個人になるから
結局のところ
人と人の関係性の中にモチベーション維持・向上の秘密があるように思える。
う~ん、何か見えてきそうだ。
続きはまた。
