はい、前回と同様、今回も
盛田隆二氏をこのブログにおいて取り上げていきますねん。



ちなみに、盛田隆二氏については

「前回のブログ」

において、軽く取り上げておりますので、よろしければ読んで見てください。



あくまで、というフィルターを通してですが、盛田隆二氏の人間性がそれなりに分かると思いますので。



まぁ、前回のブログでは盛田氏を辛辣批判させてもらいましたが、こういった振る舞い態度は盛田氏のみならず、我々も持ち合わせているモノではないでしょうか?




人は誰しも、他人に厳しく自分に甘いモノ。



自身が苦境に立たされたら、つい自分に「甘い裁定」を下しちゃうモノです。



しかし、そういった尊大な振る舞いを公の場。

しかも、Twitterという誰もが目にする場で行い続けていれば、どうなるでしょう?



見ている人間からすれば、やはりいい気はしないのではないでしょうか?


ましてやそういった行為を、
くだらない言い訳沈黙で誤魔化し続けていれば、特にです。



えー、前回のブログでは盛田氏が
いかに「不遜」なのかについて、語らせていただきました。


今回のブログでは、盛田氏が
いかに「無責任」かについて、語らせていただきますね。



なお、「不遜」「無責任」といった評価は、僕がTwitterという場において盛田氏を見てきた結果、抱いた評価です。


盛田氏は、20年近く作家として活動してきた方。

僕と真逆の評価をしている方は、きっといるでしょう。



そんな方々の為に、僕が前述の評価をくだす根拠となったソースを、前回のブログと同じく提示しておきます。


皆様、僕の評価のみで盛田氏を評価せず、自身の目で「盛田隆二」という方を評価していただければ、このブログにおいて盛田氏を取り上げた人間としては幸いであります。



さて、盛田氏がいかに無責任か、という点についてですが、今から2ヶ月程前。


盛田氏は「引用RT」という手法を用いて、こんな呟きをTwitterにおいてしていたのね。

↓↓











初めまして、という切り出しの割には、メチャクチャ怒っているのが伝わってくる呟きですね!!(笑)




そして、デマ、警告、犯罪という単語辺りから、引用をされた側である、なんちゃら924って人が、何かしら盛田氏にとって不利益なツイートをしたような印象を受けますね。



まぁ、なんちゃら924氏のツイートが盛田氏にとって、ホンマに不利益なのか。

そして、このツイートの経緯は後述するといたしまして、この盛田氏のツイートに対し、なんちゃら924氏はこのように返答します。

↓↓









はい、さらにこう畳み掛ける。
( - 3-)ノ

↓↓










警告されている割には、やたら強気!!(笑)



しかも、返す刀の「言いがかり」という言葉は、一体どういう事なんでしょうかね?


はい、ここで前掲の盛田氏のツイートの経緯を、僕が把握している限りで説明させていただきますね。



えー、さすがに盛田氏がツイートを探し当てた経緯までは分かりかねますが、氏は何かのキッカケで見つけた↓のツイートを見て、激怒します。










ちなみに、盛田氏が激怒した原因は

「百田尚樹氏は徹底的に追い詰められた後、自ら命を絶つ可能性があると私は懸念しています」

という一文を、「自分」が書いたとツイートにて紹介された事。



「な、なんだこれは!?
俺はこんな事を言った覚えはないぞ!!」




盛田氏がこう思ったかどうかはさておき、この事により激怒した盛田氏が、「引用RT」という手法を用いて、晒し上げるように前掲の

「初めまして~」

ツイートをしたのは、既に述べた通り。



が、これ。


なんちゃら924氏の言う通り、完全な「言いがかり」で、盛田氏の勘違い(笑)




さて、ここでもう一度、盛田氏が激怒して、わざわざ「引用RT」という手法を用いて晒し上げた、なんちゃら924氏のツイートを見てみましょうか。

↓↓










「盛田氏が一月前にツイートのあるブログ」


こうツイートには書かれていますが、

「“盛田氏自身”が書いたブログ」

とは、ドコにも書かれていませんねぇ(笑)



そして、なんちゃら924氏は盛田氏に突っ込まれる前に、↓のようなツイートをしており、



そこには、なんちゃら924氏が盛田氏に反論した通り、ハッキリと「作者不詳」と書かれています。

(実際には、作者不詳のブログやなく、ガラパゴスというニュースサイトやけど)




つまり、盛田氏は「作者不詳」と紹介された一文を、自分が書いたモノと紹介されたと勝手に思い込んで、「デマ」だの「警告」だの「犯罪」だのと言って、脅迫しているんですよ!!(笑)



いやー、勘違いとはいえ、このツイートは中々悪質ですよねー。



完全な勘違いやのに、わざわざ晒し上げるように「引用RT」という手法を用いて、糾弾してるしや。



まぁ、でも仕方ありません。



間違い、勘違い。



それは、誰しもがするモンです。



してしまったモノは仕方がない。

ミスミスと素直に認め、すみやかに謝罪するなど、誠実な対応をすればそれでいいと僕は思います。



しかぁし、そこは「不遜」かつ
「無責任」な盛田隆二氏。


盛田氏は、我々の道徳心から出た予想を、星一徹のちゃぶ台のごとく豪快にひっくり返します!!(笑)



えー、結末から先に書きます。



盛田氏。




逃げます。





俺、ビックリしたわ(笑)



ほんで、これ見た時、

「えぇぇぇぇーーー!!!」

って思ったね!!(笑)




だって、一方的に私人を
「デマ」「犯罪」なんて言葉で脅迫しといて、「勘違い」って返された途端逃げるんやからね!!(笑)




「謝罪」までは行かずとも、普通は何かしらそれなりの対応はするモノでしょ!!(笑)



ちなみに、盛田氏は2015年6/22現在においても、当該ツイートを削除や、勘違いをした行為についての謝罪を一切しようとはせず、何も無かったかのように、そのままTwitterにて呟き続けております。



つまり、盛田氏のツイートのみを見た人間からすれば、なんちゃら924氏は

「盛田氏について、デマを撒き散らした極悪人」

というイメージがついてしまっている訳ですね。



勘違いで私人の名誉を毀損しておいて、そのまま「何もしない」という対応は、どうなんでしょうー(笑)



盛田氏を軽く中傷していたから、スルーしてもあり?


いや、その気持ちは分かりますが、それと盛田氏の勘違いは、全くの別問題なんですけど……。



えー、仮にではありますが、もし盛田氏がなんちゃら924氏への勘違いツイートについて、謝罪等のアクションをとられていた、というのなら盛田氏本人を始め、どうか

「@kamikazetakeru」

Twitterにて、↑こちらのアカウントまで、ご一報下さい。



このブログ、Twitter等で氏に対して、全面的に謝罪をさせていただきますので。




あと、私事もちょっと書かせてもらいますが、今回のブログで取り上げた、このなんちゃら924氏。


彼を擁護する気は、僕は一切ありません。


というのも、このなんちゃら924氏。


彼は猛烈な百田氏のファンであり、
例の「殉愛騒動」以降も、去勢された小型犬のように百田氏を慕っているのね。


このブログを以前から読んでいる方は知っておられると思いますが、僕は「殉愛騒動」でアンチ百田に回った身。



論理破綻をおかしている、このなんちゃら924氏のツイートに

「コイツ、アホやろ?」

と「引用RT」という形で怒りツイートを送った事もあり、氏とはとても親密とは言えない状況です。



盛田氏がいかに「無責任」であるかを証明するのに、あえて今回取り上げさせてもらっただけ。


そう、思っていただければ幸いです。



はい、今回取り上げた盛田氏のツイート。


これは

「盛田隆二 初めまして」

で、検索すれば見る事が出来ます。



前回と同じく、真相を深く知りたい方は、当該ツイートそのものを検索して、自己判断なさって下さい。



僕のような第三者の意見のみにとらわれず、自身の目で確認するのも大事な事です。



さて、前編後編と二回に渡って、
盛田隆二という作家の人間性をこのブログにおいて取り上げてきましたが、皆様。


いかがだったでしょうか?



まぁ、氏をどう思うかはそれぞれブログを見た方の判断に任せると致しましょう。


しかし、ミスミスと認めず、逃げるように沈黙。


捏造による印象操作。

そしてそういった行為をしても、良心を痛めた様子を全く見せず、日々同じ悪事を繰り返していくという不遜ぶり。



こういった「大人」にだけは、我々はなっていきたくないモノですねー。




さて、実は言うと、盛田隆二氏については、まだネタがあります。

が、それを書くかどうかは、ちょいと盛田氏の今後と皆様の反応で決めてみたいと思いますねん。



だって、盛田隆二氏という無名(失礼)な作家について何回もブログを書き続けてたら、読んでる方としてはしんどくなるでしょ(暴言)



さてさて、次回も盛田隆二氏について書くかどうかは分かりませんが、この辺で今日のブログは終わりたいと思います。



また、会いましょう。




アディダス。
( - 3-)ノ




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