
浮御堂で琵琶湖のさわやかさを味わった後、
大津の
近江神宮へ。
何も下調べ無しで訪れた近江神宮ですが、
美しくて圧巻!!

境内は
「犬NG」の立て札があったので、
ヒメはY氏と門の前の木陰で待機。
私と息子氏が参拝します。

朱色が鮮やかな門も素敵ですが、
中に入って本殿もシックな色合いで重厚感があり、厳かです。
空気が澄んでいる感じがします。

こちらは、百人一首の一句目を詠んだ天智天皇を祀っているので、
境内には
百人一首の札がたくさん飾られていました。

張り紙の中に、自分のラッキー札を引ける「かるたくじ」があるというので、
宮司さんに「かるたくじはどこで引けますか?」と聞いたら、
本殿から歩いて2分ほどのところにある「勧学館」で引けますよとのことだったで、さっそくゴー!
途中、
百人一首の一句目の石碑があります。
「秋の田の 刈穂の庵の苫をあらみ 我が衣手は露にぬれつつ」

「ハイ!」
と聞こえてきそうです。
中学のときにテストがあって覚えさせられたけど、だいぶ忘れています(^_^;)
石碑を横目に
スッキリとした建物、勧学館に到着。
勧学館の前に
いくつかイベントブースができており、
何故かjoshin電器さん、
大津観光スタッフの方、
それから、ちはやふるグッズ販売の方。
いつもここはこんな感じなのかな?
と思っていたら、
なんと、この日、
かるたの全国大会当日でございました!!
かるたの甲子園とも言われる全国大会決勝が、この近江神宮で開催されているのですが、
まさかのその日に何も知らない私たちがヘラヘラとかるたくじを引きに来たのです。
勧学館では、熱い闘いが繰り広げられているというのに…(^_^;)
そして、ブースのみなさん、親切です。
Joshinさんは、ちはやふるコラボのうちわをどうぞ〜とくださいましたし、
大津観光のスタッフさんは
子供さんにも良いパンフレットがありますよ、と
大津ひかるくん(ゆるキャラ)がわかりやすく大津の魅力を紹介しているパンフをくださったり、
かるたくじ担当のおねえさまは、
かるたくじと、ここでしか販売されていない、ちはやふるコラボのクリアファイルの写真など
「どんどん写真撮ってみんなに紹介して〜!」と
とても朗らか。
なので、
ちはやふる、ここでしか手に入らないオリジナルクリアファイル、300円!2種!良心的な値段だからおねえさまのお言葉通り宣伝しとくよ!

…っと、
私達はかるたを引きに来たんだった(笑)

↑
このように、そのまんま札にボールチェーンが通されていて、キーホルダーとして当たります(笑)
いたってシンプル、箱の中から一つ引っこ抜くだけ!
で、
息子氏の引いた札は…!

じゃーん!!
「淡路島 かよふ千鳥の鳴く声に いくよ寝覚めぬ 須磨の関守」
哀愁漂う句を引いたな…!
淡路島も須磨もイメージしやすいです。
今だと明石海峡があるから便利だけど、
この句が詠まれた頃は淡路島と須磨の距離でも千鳥を見てセンチメンタルな気分になってたのでしょう。
息子氏は意味を理解しているのかわかりませんが、
そのうち勉強してくれることを祈ります。
ちなみに、
私が欲しかった札は
「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦 神のまにまに」
です。
これ、百人一首を知らずとも、広島県民ならほとんどの人が覚えている句です。もみじ饅頭のCMで利用されていて耳タコでしたから。(今の若者は知らんだろうけど)
Joshinさんにいただいたちはやふるコラボの全国大会うちわも素敵だったので、重ねてパシャリ。

今回、
下調べせずに訪れたけど、
とても美しく、行ってみてとても良かったです。
しかし、下調べしていなかったので、
そこにあった
OMEGAの漏刻と
ROLEXの火時計をチェックし忘れた〜!!!
これから行く人はぜひ見て帰ることをオススメします。
我が家は
家に帰ってから、
映画の
「ちはやふる」3部作(上の句・下の句・結び)をイッキ見しました。
「上の句」では先述した広島県民が大好き(?)な、「神のまにまに」がキーワードになり、
「下の句」「結び」では近江神宮や勧学館がシッカリと物語の舞台となっています。

ちはやふるを
漫画で読むか、映画で見てから訪れると、
こちらの近江神宮へのイメージがさらに高まること間違いなしです。
帰ってから見るとまたもう一度訪れたくなりますよ!