奈良県の三郷町でのクラシックギタリスト宮川春菜さんのリサイタル。
プログラムのプロフィールを見ると本当に沢山のコンクールの優勝、入賞されているんですね👏
さらに先月11月に行われたセゴビア国際ギターコンクールで見事優勝されたそうです👏
431席の全列雛壇になっていてどの席からで舞台が良く見える感じのホールで、ほぼ満席の様でした。
奈良県出身で学祭の頃からこのホールで何度も演奏していて、コンクールの優勝のタイミングで凱旋コンサートの形になって嬉しいと仰ってました。
舞台から最前列が離れており席数の割に大きく感じるホールです。
なのでPA使用なのは良いのですが、音量の調整が悪いのか殆どギターの生音だけなんじゃないかと思うほど音が小さく、後ろの方の人は聞こえるのかな、マイク使用だから後ろでも同じ音量で聞こえるのかなと思ったりしました💧
私は最前列の真ん中で聞いたのですが音量が足りなく感じました。
ホール自体の音響が良く無いというのもあるのかも知れません。
擦弦楽器の音量を聴き過ぎて大きな音量に慣れてしまっているのもあるのかな。
でもトークの時のマイクでの話はちゃんと聞こえる音量だったので、ギターに向けてるマイクの音量調整が足りなかった様ですね。
宮川春菜さんの演奏は見事で、特にタレガのグラン•ホタはクラシックギターの特殊奏法をほぼ全て駆使する曲で素晴らしい演奏でした!
グランのホタはまだ生演奏を聴いた事が無く、いつか聴きたいと思っていたのでプログラムに入っていて嬉しかったです。
曲の説明やスペインのアルハンブラ宮殿に行った話など落ち着いた口調で話されていて大物ぶりを感じさせていたのも良かった。
後で調べたらまだ23才と若いのにしっかりしてるなと感心しました。
リサイタルでよくお客さんにCDは出されてないの? CDでも聴きたいと言われていたが今回初アルバムが出来て先行発売で持ってきているので良かったらサイン会もするので手に取ってみて下さい。
あと東京で遠いけど目黒パーシモンでのリサイタルもあるので良かったら来て下さい、などのお知らせも。
アンコールはサン=サーンスの白鳥
全曲暗譜の演奏で、演奏の指使いが良く見えたのも良かったです。
後方の照明が逆光気味になってしまってる






