小林有沙さん、小林美樹さん姉妹の去年のブラームスソナタ全曲リサイタルのライブ録音CD発売記念コンサートと親睦会。


4席のテーブルが9つというキャパでした。

多分ご両親やお身内、神奈川県知事、あとセレブなお客様も多く気遅れする雰囲気でしたが前方は普通の音楽好きみたいな方々で安心しました。


美樹さんのお話で、いつもの知っているお顔も見られこのホールでアットホームな雰囲気で演奏出来て嬉しいです。演奏会の後親睦会があるので皆さんとお話出来ることを楽しみにしています。という事を仰ってました。


ブラームス以外にも大島ミチル、武満徹、モリコーネなどもプログラムに入れてました。

去年大島ミチルさんの曲の演奏会で有沙さんが演奏した曲だそうです。

高松徹の曲はソルフェージュの恩師に編曲してもらったもので何度か聴いた事はありましたが、とても良い曲になっていて又聴けて良かったです。


1番の1楽章はお二人が合わせに時間をかけて特にこだわった楽章だそうです。


いつ聴いてもお二人の演奏は素晴らしいです。


有沙さんの演奏は繊細であり、とても力強い迫力もあり気が付けばピアノに聴き入ってしまいます。


アンコールのモンティ「チャルダッシュ」

どこででも聴く曲にも違いを感じます。

速弾きでは正確さより流れを重視するという美樹さんの本領発揮した演奏でした。


直ぐに司会の方が登壇してトーク形式の親睦会が始まりました。


美樹さんが演奏会の空気感で演奏を変えたりしても姉妹ならでは阿吽の呼吸でピアノを合わせてくれる

そう。

まず打ち合わせの時点で余計な事を言わなくても分かり合える、同じ釜の飯を食べてきた姉妹ならではだそう。

同じ釜の飯(笑)

美樹さんが有沙さんの演奏は表現の幅が広く繊細であり、オーケストラの様にダイナミックであり、オーケストラをバックに演奏してる様な感覚を与えてくれると、仰ってました。

有沙さん、初めてこんなに褒めてもらったそうです。


舞台から降りて来られた時お二人にいつも聞きに来てくれてありがとうございます。と言ってもらえて嬉しかった。

関西の演奏会のアンケートではお二人の演奏会して欲しいって必ず書いているんですと話したら、大阪の方にも2人で演奏行きたいなって言われたので、是非どなたかその機会使って欲しいです。

いつもより長めにお話しできて来た甲斐があったなぁ。

サインもお写真も撮って頂き至福の時でした。

大阪から来て本当に良かったと思えました。