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すなっぽんたのブログ〜今の自分の日常と素敵な旅の日記帳〜

自転車日本一周記と、たまに今の自分の日常を綴っていきます(^-^)/

寒い!
寒過ぎる!!!
もうそろそろ暖かくなってくれへんかな?笑

砂田竜司は夏が好きです(^O^)/

てことで更新更新!

セレブ版「田舎に泊まろう」

この日は2007年9月2日、天気は快晴。
今日の目的地は宮崎県の日向市に決定。
僕は意気揚々と自転車をこいでいた。

まだまだ夏の日差しが強くて、何度か休憩をはさみながらの旅。

山道はそれほどなくて、左手に見える太平洋を見ながらのんびり南へ向かう。

そうこうしてるうちに日向市へ到着。
ここはあの極楽とんぼの山本が更正するために生活している所らしい。

僕はコンビニに立ち寄り、スポーツドリンクを飲みながら今晩の予定を考えていると、一人の女の子が話しかけてきた。

地元の中学生の女の子で、どうやらこの子は友達を待っている途中で、僕の非日常的すぎる自転車に興味を示してくれたよう。

僕の話に凄いリアクションで応えてくれて、僕も嬉しくなり二人でキャイキャイ話してると他の買い物客の方々も興味を示してくれたのか差し入れや旅ノートにメッセージなどをたくさん頂いた。

さすが南国宮崎、気候と同じく人も温かい。

しばらくして友達もやってきた。
その友達は目を丸くしてキョトンとしていた。
まぁ、地元のコンビニに人だかりが出来ていて、その中に自分の友達がいて、そのよこに物凄い自転車を止めて関西弁で話している人がいたら驚くのも無理はないですが・・・

そして三人で写真を撮ってたくさんお話して最後に住所をノートに書いてくれた。
「沖縄に住むことになれば手紙を下さい!」
なんてまた少し心配なこと言われて焦りましたが「わかった!」と言って二人とお別れ。


そして銭湯へ行き疲れと汚れを洗い流して、自転車の方へ戻ると自転車の前で一人のおじさんが立っていた。
どうやら僕を待っているようだ。

なんやろかと近付いてみると、いきなり「うちに泊まる?」と言われもう言われるがままに連れて行かれ立ち止まった先に大きな動物病院が。

「ここだよ」と言って立派な玄関をくぐればいかにもお金持ちそうな風景が。
絵画やら壷やら食器ひとつひとつにもリッチさが伝わってくる。

このおじさんはこの病院の院長さんで、すごく優しくて、僕の持つお金持ちのイメージを変えてくれるような人でした。

ただとても大きな液晶テレビに夕食はお寿司、トイレはドアを開けると自動的に便座のフタが開き、入りませんでしたがお風呂にも立派なテレビが。


貧乏育ちな僕からしたらあまりにセレブすぎて、緊張せずにはいれませんでした。
そして夜にはおじさんと広々としたベランダで満天の星空を眺めながら、超期間限定のセレブを体感させていただきました。

今日はこのへんで!!
明日は妹に会えます(^O^)/
いっぱい遊ぶぞー!!

suna-Phoneから投稿
西成…ほんまにDEEPなとこです^^;
仕事も、ほんま大変!!
介護って、ほんまにキレイ事ではやっていけへんって痛感しています。


これから大変なことたくさんありそうですが、自分で選んだ道。
頑張っていきます!!!


てことでたびにっき更新 (^O^)/



懐かしい地元大阪


降りしきる雨の中、僕はトラックの助手席に乗せてもらい、おじさん宅に向かっていた。
BGMには長渕剛が流れていた。

しばらくしておじさんの家に到着。
かなり広くて綺麗なお家でした。

玄関に入るとおばさんと愛犬のビスマルクがお迎えしてくれた。

テーブルには豪華な夕食が用意されていて、幸せな食事をしながら僕のこれまでの旅の話に花を咲かせた。


最初は沖縄がゴールやったこと。
室戸岬目指して男二人で自転車こいだこと。
徒歩日本一周中の兄さんに出会い沖縄から日本一周に変更したこと。
丸二日続いた真夏の山道に参りそうになったこと。
高知の片田舎で出会った優しい老夫婦に出会ったこと。

話してるうちに、全てが懐かしく思えて、でも実際はたかだか二週間前までの話。


おばさんは「じゃあ私たちも竜司の思い出の一部になれたのね」と微笑んでいた。



これから、どれだけの人と出会い、別れ、そして思い出を共有していくんやろう。


おそらく大阪におったままやったら、一生対面することなかったかもしれない人々。
そんな人たちと、思い出を共有出来るなんて。
なんかステキなことやなぁ。
もっとたくさんの人と一期一会していきたいな。

そんなこと考えながら、エアコンの効いた部屋で優しい布団で疲れた身体をリセットさせていただきました。


朝目覚めると、世界陸上がテレビで放送されていた。
2007年世界陸上の舞台は大阪。
テレビの向こう側には大阪城や長居陸上競技場が映し出され、少し感傷に浸る思いでテレビに見とれていた。

でもいつまでもこうしてはいれないので、荷造りを終わらせていよいよお別れの時。

最後におじさんが「宮崎は本当にいいところやから、たくさん満喫して無事に帰りなさいよ」
と言ってくれた。
結果宮崎は僕の日本一周旅で忘れられない土地になるのですが。


僕は住所を教えてもらい、昨日の豪雨が嘘のような晴れ晴れとした空の下、自転車を南の方向へと進めていった。

「沖縄に着いたら、どうしようかなぁ・・・」
そんな少しリアルになってきた問題に悩んだりしながら・・・


今日はこのへんで (^O^)/
このあたりから沖縄への期待と不安が大きくなってくる感じでした。
人生初の沖縄、もちろん知り合いも友達も誰もいません笑
結果的に奇跡的に沖縄にしかも離島に滞在出来るようになりましたが、このころはなんのあてもない所でどうしようかと少し不安でした
でもそんな不安さえも、心の奥で楽しんでたりする自分がいたりしてたものです(^ ^)


suna-Ponからの投稿
昨日は一ヶ月ぶりに京都行ってました!
楽しかったー!
癒されたー!
でも終電忘れてて京橋までは帰れたもののJR環状線に完全に間に合わへんくて鶴橋まで歩いて帰ったよ!!笑
photo:01





てなわけで久々たびにっき更新




大分から宮崎へ、東国原知事と一瞬のコラボ



その日はフェリー乗り場で朝を迎えた。
昨晩仲良くなった地元の兄さんに晩ご飯と朝ご飯を頂いており、朝ご飯のお弁当をお腹いっぱい感謝いっぱいでごちそうさまでした。

大分県佐伯市。ここは大分と宮崎の県境。一つ山を越えるとすぐ宮崎県延岡市に到着する。

僕は宮崎に行くにあたり出来るなら会いたい方がいました。
そう、あの日本一有名な県知事、東国原英夫さん。

でもまさか本当に会えるやなんて。

山を登ってる途中、前方に同じ匂いのする自転車が。追い掛けて捕まえて話してみると、東京から自転車で沖縄に向かうという兄さんでした。

せっかくなんで一緒にサイクリングさせてもらいました。

その兄さんはとりあえず僕の見た目がツボやったらしく、ずっと笑っていた。
中でもこの旗に興味津々で、翌日には真似して走っていたらしい。

しばらく一緒に走っていましたが、兄さんには予定があるらしく、延岡で別れた。

しばらくして急に天気が悪くなってきたので、とりあえず延岡駅で雨宿り。

するとたくさんの方々と仲良くなれた。
地元のやんちゃな中学生から年配のおばあちゃんまで、みなさん気さくに話してきてくれた。

数多くの旅人にこれまで出会ってきましたが、実は一番人気は異国情緒溢れる沖縄を除くとなんと宮崎県なんです。
その理由は、人見知りなく親切な人が多い。自転車で走りやすい。そして女性がとにかくキレイ!笑
そりゃあエビちゃんや。


話がそれましたが、しばらく雨宿りをしていると、どこかでみたことあるようなおっちゃんが仲間を数人連れて歩いてきた。
すれ違う人々と握手をしながら。
僕はすぐに時の人東国原英夫やと確信。

旗を持って知事に駆け寄り猛アピール。
握手してもらい日記帳に応援メッセージを頂いた。
知事は終始キョトンとしてましたが、「頑張って下さい」と一言添えて立ち去って行きました。

僕は万感の思いでもといた場所に戻り、ふと気づいた。
「写真、撮り忘れたし・・・」
まぁ大体いつもこんな感じでツメの甘い男やわなんて思っているとトラックに乗っているおじさんが声をかけてきた。


「うちに、泊まりなさい」
雨は一層強くなっていた。
僕は感謝の意を表すと同時に急いで自転車を荷台に積んで助手席に乗せてもらいました。





今日はこのへんで (^O^)/
早く春が来ないかな?
俺に春は来るのかな?




suna-phoneからの投稿