ついに風邪をひいてしまいました…
体が思うように動きません。
頭も思うように動きません。
仕事中は風邪なんて忘れるけど、帰宅した途端荒波のように体に脱力感が押し寄せてきます…
今日は早く休もう。
てことでたびにっき更新 (^O^)
台風で足止め、そしてついにさようなら九州。
結局鹿児島には丸三日滞在することに。
「しろくま」と呼ばれる鹿児島名物のバカでかいかき氷を食べて胃腸下したり、西郷隆盛のお墓に旅の無事をお祈りしてきたり、銭湯のおばちゃんととても仲良くなったり、見た目はかなり怖かったけど、中身は素敵すぎる兄さんと見た目も中身も素敵すぎるお姉さんカップルの方のお宅に招待させて頂いたり、その日の夜中は鹿児島ドライブを大人数でしたり・・・
台風で風は強く、天気は良くない日々でしたがステキな旅の思い出が鹿児島でもたくさん作ることが出来た。
「りゅーじの笑顔は、なんか見てて気持ちよくなるよ。いい才能だよね。」
ドライブ中に兄さんが言ってくれた。
笑顔を褒められることなんて、今までなかったので、強く心に響くものがありました。
今振り返ると自然に笑顔になれている自分が旅してるあの時にはたくさんいたのかな。
もちろん、今もそうです。
笑顔は、もしかしたら人間の持つ一番シンプルで、一番素晴らしい才能なのかも知れません。
そして、ついに、あっという間やったけど、とても永い間にも思えた、人生初の素敵すぎる33日間を経て。
今、僕は沖縄行きのフェリーの中にいる。
必然的に、ここに来るまでの永く遠い、でも一瞬のように思える日々を振り返っていた。
「みんな、元気かな?」
旅立ちの日、見送りに来てくれた友達や仲良くしている大阪のみんな。
「今ごろ、どこを旅してんねんやろ?」
これまでに出会い、苦楽を共にして、お互いの無事と健闘を誓い合った、たくさんの旅人さんたち。
「僕は、もうすぐ沖縄です。元気に楽しく旅をすることが出来てます。」
感謝と言う言葉以外に相応しい言葉があるのだろうか、これまでたくさんお世話になった各地の優しい地方の方々。
全てが、かけがえのない僕の心の財産であり、ペダルをこぐ力となって、僕はここまでたどり着くことが出来ました。
「一期一会」
そう書かれた僕の旅の旗が、強風にあおられてバタバタと音をたてて揺れている。
徐々に遠くなる鹿児島の港を見ながら、ふとこんな予感がしました。
「絶対、船酔いするわ・・・」
そしてこの予感が確信へと変わり、また新たな出会いへと変えてくれるなんて、この時は思うはずもなく、ただ、一人大部屋に横になり、頭痛と吐き気と格闘していました。
今日はこのへんで !!
明日には絶好調砂田竜司です!!って言えるように今日はもう横になります。
みなさんも本当にお身体には気を付けて下さい。
iPhoneからの投稿
鼻水がまるで止まりません。
でも出しっぱなしにしてたら段々鼻づまりが解消されつつあります。
風邪もうすぐ治るかな(^O^)
てことでたびにっき更新 !
鹿児島、台風19号
空は一面どんより曇り空。僕は宮崎と鹿児島の県境の峠を自転車を押しながら進んでいた。
そういえばこないだのタバコ農家のおっちゃんが「鹿児島までにきつい峠があるから気合い入れていけよ」なんてゆうてたっけ。
天気のおかげか秋の知らせか、暑さはほとんど感じることはなかったが、やっぱり青空で太陽出てる方が気分的に違ってくる。
まぁ、急ぐ必要なんてどこにもないし、まだ朝方、のんびり行こかな。
そしていつまでも続く急勾配の登り坂をダラダラと登る。
すると前方に「鹿児島県」の標識が。
いよいよ陸路では日本最南端の県、鹿児島県上陸。
ここまで来ればあとはフェリーで沖縄なんやな。
ここまで来たという達成感と、もうすぐ旅が一時終わるような喪失感の中、待っていたのはジェットコースターのような急な下り坂。
あまりにもスピードが出るから、ブレーキしっかり握りしめて峠を無事に下る。
下り終えてから風が異常に強いことに気付いた。
雨は降ってないが、いつ降り出してもおかしくないような空模様。
しばらくしてコンビニに着くとクルマで峠を登ってる僕を見かけたというおじさんが台風が近づいていることを僕に教えてくれた。
ついでに台風の間フェリーは運航しないことも教えてくれた。
とりあえずまだ峠を下り終えたとこで、さすがにこのあたりで野宿出来そうな所はありそもなかったので、急ぎ足で鹿児島市内へ向かう。
「がんばれー!」
「EXILE~!」
「イェーイ!」
車道ギリギリを走る僕の横を走り抜けてくクルマの窓から聞こえる有り難い声援。
そして市内に到着し、天気は回復して晴れ間も出てましたが、フェリーが出てるか心配。
でしたがどうしても行きたいと思ってた桜島へ向かうため、桜島フェリー乗り場へ。
沖縄行きはこの時点ですでにあきらめがついてました。
すると幸運にも運航してたので、急いで手続きを済ませてフェリーへ乗り込んだ。
甲板に出て徐々に近づいてくる雄大な桜島に感激していると一人のお兄さんに関西弁で話し掛けられた。
お兄さんは滋賀県の人で、同じく自転車旅をしてる方でした。
まさかこんな南の地で関西弁が聞けるなんてお互いに思ってなかったので、嬉しくなりたくさんお話しました。
おしゃべり好きな関西人、もちろんフェリーだけではものたらず、二人で一緒に桜島一周をすることに。
桜島のローソンの色が違うことに驚いたり、意外にきついアップダウンのある桜島の道にうんざりしたり、修学旅行生の乗った大型バスに手を振ったり、地元のおばちゃんが方言丸出し何ゆってるか全然わからんので目が点になったり、とにかく大満足の桜島一周関西人二人旅でした。
そしてお兄さんは指宿(いぶすき)に向かうのでここでお別れ。
旅ノートには
「日本一周をマウンテンバイクでとは・・・上には上がいたな。ほんまに体には気ぃつけてがんばりや!!」
と関西弁で有り難く書いていただきました。
今日はこのへんで !!
~いつやるんですか?今でしょう?~
東進ハイスクールのCM
ryuji-sunadaからの投稿
でも出しっぱなしにしてたら段々鼻づまりが解消されつつあります。
風邪もうすぐ治るかな(^O^)
てことでたびにっき更新 !
鹿児島、台風19号
空は一面どんより曇り空。僕は宮崎と鹿児島の県境の峠を自転車を押しながら進んでいた。
そういえばこないだのタバコ農家のおっちゃんが「鹿児島までにきつい峠があるから気合い入れていけよ」なんてゆうてたっけ。
天気のおかげか秋の知らせか、暑さはほとんど感じることはなかったが、やっぱり青空で太陽出てる方が気分的に違ってくる。
まぁ、急ぐ必要なんてどこにもないし、まだ朝方、のんびり行こかな。
そしていつまでも続く急勾配の登り坂をダラダラと登る。
すると前方に「鹿児島県」の標識が。
いよいよ陸路では日本最南端の県、鹿児島県上陸。
ここまで来ればあとはフェリーで沖縄なんやな。
ここまで来たという達成感と、もうすぐ旅が一時終わるような喪失感の中、待っていたのはジェットコースターのような急な下り坂。
あまりにもスピードが出るから、ブレーキしっかり握りしめて峠を無事に下る。
下り終えてから風が異常に強いことに気付いた。
雨は降ってないが、いつ降り出してもおかしくないような空模様。
しばらくしてコンビニに着くとクルマで峠を登ってる僕を見かけたというおじさんが台風が近づいていることを僕に教えてくれた。
ついでに台風の間フェリーは運航しないことも教えてくれた。
とりあえずまだ峠を下り終えたとこで、さすがにこのあたりで野宿出来そうな所はありそもなかったので、急ぎ足で鹿児島市内へ向かう。
「がんばれー!」
「EXILE~!」
「イェーイ!」
車道ギリギリを走る僕の横を走り抜けてくクルマの窓から聞こえる有り難い声援。
そして市内に到着し、天気は回復して晴れ間も出てましたが、フェリーが出てるか心配。
でしたがどうしても行きたいと思ってた桜島へ向かうため、桜島フェリー乗り場へ。
沖縄行きはこの時点ですでにあきらめがついてました。
すると幸運にも運航してたので、急いで手続きを済ませてフェリーへ乗り込んだ。
甲板に出て徐々に近づいてくる雄大な桜島に感激していると一人のお兄さんに関西弁で話し掛けられた。
お兄さんは滋賀県の人で、同じく自転車旅をしてる方でした。
まさかこんな南の地で関西弁が聞けるなんてお互いに思ってなかったので、嬉しくなりたくさんお話しました。
おしゃべり好きな関西人、もちろんフェリーだけではものたらず、二人で一緒に桜島一周をすることに。
桜島のローソンの色が違うことに驚いたり、意外にきついアップダウンのある桜島の道にうんざりしたり、修学旅行生の乗った大型バスに手を振ったり、地元のおばちゃんが方言丸出し何ゆってるか全然わからんので目が点になったり、とにかく大満足の桜島一周関西人二人旅でした。
そしてお兄さんは指宿(いぶすき)に向かうのでここでお別れ。
旅ノートには
「日本一周をマウンテンバイクでとは・・・上には上がいたな。ほんまに体には気ぃつけてがんばりや!!」
と関西弁で有り難く書いていただきました。
今日はこのへんで !!
~いつやるんですか?今でしょう?~
東進ハイスクールのCM
ryuji-sunadaからの投稿
人生一度は頭をコーンロウにしてみたいです !
ほんま一度でええけど(^_^;)笑
てことでたびにっき更新 !
行ってきます&新たな出会い
いよいよ朝は少し寒く感じるようになってきた。
僕は昨晩の楽しいバーベキューでの二日酔い(とはいえ当時19歳だったのであまり飲んでない)で少し頭をフラつかせながら荷造りを初めてるとしばらくしておじさんが朝食を持ってきてくれた。
外はどんより曇り空、おじさんはもう一泊くらいなら構わないと言って下さったが、昨日あれだけお世話になったのにもう一日甘えるわけにはいかないと思い、それを丁重に断った。
そしていよいよお別れの時。
近所の方々も見送りに来て下さった。
僕は感謝の意をみなさんに伝え、「またいつでもおいで」「いつか宮崎に住んで一緒に農業しようか」
なんて有り難い言葉を頂いて、みなさんと握手して出発することにした。
「頑張れよ~!!」
後ろから聞こえる声援に僕はピースサインで応え、胸温まる気持ちで都城(みやこのじょう)を目指しペダルをこいだ。
そしていよいよ宮崎最後の土地、都城市に到着。
ここは東国原知事の地元として知られる。
とりあえず昼ご飯を買いにコンビニへ立ち寄り、しばらくコンビニの横でおにぎりをパクパクしながらこれからの予定を考えているとここのコンビニの店員さんに話しかけられて、旅ノートにもメッセージをもらった。
そんなやりとりをしていると地元の高校生の男の子たち三人に声をかけられた。
三人とも見事に日焼けしていて、そしてみんな丸刈り、予想通り野球部の子どもたち。
「日本一周してるんですか!?」
「マジですげー!尊敬します!」
「自分もEXILE好きっす!!一緒にChoo Choo TRAINして下さい!!」
そんな感じでワイワイしてると一人の子が「今日うち泊まって下さい!」と言った。
さすがにこんな高校生の子にお世話になるのはどうかと思い遠慮していると「じゃあおかんに連絡します!」と言って電話を始めた。
すると親御さんもハイテンションで快く快諾してくださり、「じゃあうちに行きましょう!」となんだか流れるがままに彼の家に向かうことに。
「ヤバイ!ワクワクしてきた!」
「EXILE歌いましょ!」
右も左もたんぼ、ドラマ(ウォーターボーイズ)でよくシンクロ部員の登下校で使う道と言えばイメージしやすいでしょうか。
とにかくたんぼの間に伸びる一本道をみんなでこいだ。
しばらくして彼の家に到着。
ご両親もこんな薄汚い関西弁の旅人をまるで息子の友達のように気さくに迎えてくださり、夜は家族みんなで夕食。
旅ノートにもステキな言葉をいただきました。
筆ペンで書いて頂いたので、このページの存在感は4年半経った今でも素晴らしいものがあります。
子供へ一首
どのような 道を
どのように 歩くとも
いのちいっぱいに
生きれば いいぞ・・・
その時の
出逢いが
人生を
根底から
変えることがある
よき出逢いを・・・
たまたま立ち寄ったコンビニで、たまたま彼らが通りかかって、
たまたま目が合って・・・
そんな「たまたま」がこんなにステキな「出会い」になって。
つい昨日まで「赤の他人」やった人々が、ふとした「たまたま」で「友達」になったりあるいは「恩人」になったり・・・
ほんまに偶然の出会いが、その後いつまでもいつまでもお互いの心の中で生き続けられる。
旅の、醍醐味のひとつ。
もうすぐ、沖縄…
夢の楽園や…
今日はこのへんで (^O^)
今日はロンドン五輪サッカー日本代表対シリア戦!!
タフな試合なると思うけど頑張れ日本!!!
砂田竜司からの投稿