本当に悲しかった
絶望にも似た
思い出しては泣き暮れて
もうどっかで割り切れないかな…
だって
苦しいし
つまんないし
楽しくなくないし
そういう時間がなんだか…どぉ?
あのことがあのひとがためにくるしんだことで
悲しくて泣いてるんだよ
その虚しさに泣いてる
私はもうだめなんだと
無気力でなんの力も出てこない
分ってる
どうしようもない馬鹿だって
まだこれから生きていくでしょう?
自分の人生だもの
楽しめなくってしまったもの
楽しみたい
ひとがわたしにしたこと
ひとがわたしにいったこと
わたしのこころはきずついた
けど
ただ ひとがしたことじゃない?
わたしは?
わたしのこころはどうありたかったの?
どうありたいの?
どっかでわりきれないかな…