僕とキャラメル☆リボンとの初めての出会いは2013年夏の終わり。
場所はTSUTAYA戎橋店。
ただこの時は実はキャラメル☆リボンのステージを観ていない。
この頃の僕はというと、アイドルはハロプロと48グループとももクロしか知らなかった。いや、多少は知っていたけれどほとんど興味がなかった。
弟が黄金期からのディープなハロヲタだった影響もあり、ハロプロに関してはずっと在宅ウォッチャーのスタンスだったのだが、プラチナ期あたりからライブに足を運ぶようになった。
NMB48創設期には劇場公演に通ったりもしていたが、ガチ恋スタンスにはなれず握手会などには参加しなかった。
その後Berryz工房や℃-uteの成長もあり、再度ハロプロにどっぷり浸かる。春秋のツアー以外にもリリイベやシリイベなどにも通い出していた。
2013年8月22日TSUTAYA戎橋店にはアップアップガールズ(仮)を観に行ったのだ。
ハロヲタとしては、ハロプロエッグを解雇されドン底から這い上がってきたこのグループは観ておかなければならない存在だった。
この日のイベントはTパレットレコード所属アイドルグループの合同リリースイベントで一部にアプガ、二部にキャラメル☆リボンとNA-NA、三部にバニラビーンズとリリカルスクールが出演。
アプガのステージはさすがでハロプロで鍛えられたスキルとドン底を経験した雑草魂が良い方向に廻っているように思えて素晴らしかった。
何より30分ほどのライブはノンストップでタフさが際立っていた。
アプガのステージ中にちょっと気になることがあった。
ライブが始まる直前に客席の端に連れて来られた三人の女の子。
アプガのライブを真剣な眼差しで見学していた。
確か髪にリボンをつけていてまだ少しあどけなさが残り可愛らしかったことを覚えている。
後に思い返してわかったことだが、この子たちがキャラメル☆リボンだったのだ。
この日僕は夕方に神戸で所用がありアプガのステージだけを観てTSUTAYA戎橋を後にした。
そしてキャラメル☆リボンのステージを観ることとなったのはそれから一年後の同じTSUTAYA戎橋だった。