菊川慶子さん 講演 「六ヶ所村吹く風」
鎌中監督「六ヶ所村ラプソディー」に出演の菊川慶子さん 講演に行ってきました。

いい天気。
麦っこ保育園に。


”妖怪のおうち”
これのおうちですね↓



ゲル! やべえー。
これ今年作るしかないな。

昨年から原発に対して勉強し始めました。
動機は、「当たり前だと教えられてきたものが、当たり前ではない」という疑問から。
例えば新聞。
今日では大学受験に引用される朝日新聞。全てが事実である と教えられてきました。
しかし、事実じゃなかった。
大きな権力やバックのスポンサーによって捏造されている。
政論に関して言えば、他社の記事との比較でよく分かる。産経が結構いかついこともわかってきた。笑
しかし最も顕著になったのは、ネットとりわけツイッターやフェイスブック。
これにより、踏みつぶされていた真実があらわになった。
その中でこのブログでも大きく取り上げてきた、上関・祝島の原発問題。瀬戸内海随一を誇る雄大で美しい自然と共に生きてきた住民達が、巨大な権力と闘わざるをえない状況に。
原発は日本にはもう十分あるんです。
これ以上建てる必要はないんです。
そして放射能は限りなく危険であること。甲状腺ガン、白血病の恐怖が何世代にも渡って続いていく。
安全と言い切る電力会社。しかし原発付近には確かに強い放射能が測定されている。
何十社もの企業が中途半端な工事で、責任感もなく建てたものだから。
緻密さと何十もの安全策が必要であるのに、理屈と設計図でしか考えてない。現場はそうではないと。
不必要で危険すぎるものを、大切な自然を二度と戻らないように壊すことに何の意味が?
当然の疑問であろう。
そこから、沖縄の基地問題、TPP、小沢さんの献金疑惑 と、マスメディアが平然と伝える報道に疑問がわく。
話は戻るが、青森県六ヶ所村は日本の全ての核廃棄物が処理されている。
核廃棄物=核のゴミ だ。
しかし、ゴミとはいえゴミになってもむこう500年は放射能を出し続けるのである。
安全だと言いくるめ実行されてしまった。
しかし、放射能はこの地域から今日測定されている。
安全ではないのだ。
その場所にわざわざ引っ越して、反原発とそれに変わる大体エネルギー、未来のエネルギーを考え続けてきた菊川慶子さんの講演を拝聴してきました。
まず今現在実際に稼働出来ていない状況を聞いて安心した。
事由としては、ただ単に設計ミスで稼働しないだけだが...。
それでも嬉しいと菊川さんは笑顔で語っておられました。
何故か国産の設計・パーツにこだわる電力会社。
もうこの時点で信用できないですよね。稼働しないものを我々の血税何十億円をつぎ込んでおいて。
核焼却炉はフリーメンテナンスなので使い切りだそうです。
これもすごく不信なことで、何十億もする設備をメンテナンスも出来ず破棄しなければならない程危険って分かってるんです、電力会社も。
しかしながら、六ヶ所村は青森県で最も税金がつぎ込まれ金銭的に豊かである。
私が特に知りたかったのは、これだけのリスクを伴う原発を現地住民の同世代がどう感じているか ということでした。菊川さんは語る、「若い青年達は推進している」と。反原発は厳しく叩かれ変人扱いされるらしい。
村全体が潤う、目先の仕事の為にそう誘導、いや洗脳していく。
リスクを分かっている若者も沢山いるのかも知れない。それでも、”仕事がある”ということに未来を見て見ぬフリしているのだろう。
非常に難しい問題である。
雇用は簡単に増やせるものではないし、家族がいれば働かなくてはならない。
そのように死活問題的なことを強いることまで、国は計算ずくだ。
「花とハーブの里」を経営する菊川さん。ここでルバーブのジャム工場を作り雇用を生んだ菊川さん。
3人とは言え大きな前進だと思います。
そしてめちゃくちゃ美味しい!!!
無農薬・無添加の優しいジャム。

ドイツの貴婦が美肌の為に毎日食べていたと言われる、ルバーブジャム。
漢方のダイオウも配合されているルバーブ。
苦みあるのかなーと思いつつも全然ありません。甘くて本当に美味しかった。
このルバーブは放射能測定され、HP上に掲載されています。
今、現在放射能値「0」であります。
若い世代が六ヶ所村で出来る雇用、企業を。
それには県外・全国からアイディアを生み出していかなければなりません。
実際に、韓国や中国からモデルケースとして視察団も来るそうです。
核廃棄場の誘致。恐ろしいことです。
当然、韓国政府が建設予定の市長や町長を連れてきて、安全をはべらかすだけだとは思うのですが。
そこに菊川さんのような反対派が登場しては騙せないわけなので、菊川さんは引っ込められるそうです。
菊川さんは「原発は人間が作ってしまったもの。だからそのリスクを受け止めて、より良い未来に考えていかなければならない。」と仰られていました。
現在イギリスやフランスからの核廃棄物も受け入れ済みの六ヶ所村。
「これを再び地上に出すことさえも危険。だから共生していく他ない」とも仰られていた。
老後の田舎での暮らしの為、家や土地まで購入済みだった菊川さん。
実際にお会いして、その表情から伺える覚悟と、紡ぎ出される言葉は半端なものじゃない。
ずっと考え続けてきた。
人それぞれ人生があり、その流れは止めることは出来ない。
何もしなければ、ただただ過ぎ行く。
毎日、毎日のことだから綺麗事や、安請け合いでは通用しないし、精神もズタボロになってしまう。
強い精神で、様々な苦悩や葛藤と闘う人間の姿に胸を打たれる。
音楽だって何だって、命懸けでやるということはそうゆうことなのだ。
都合良く、また誰かの恩恵で願いなど叶わないのだ。毎日、毎日、自問自答して、苦しみ迷い悩みながらそれでも自分を信じて切磋琢磨していかなければならない。
そのひとつひとつの本気が世界を動かす。
菊川さんは時々マイクを忘れて話されていた。本当に伝えたいという気持ちが伝わる。
今日は沢山の方が拝聴にいらしていて、最後は輪になって座談会が開かれた。
上関に行かれた方の話では、島の中では原発推進派と反対派が完全に分離されていて、通うお店も分離してしまっているようだ、また、中国電力の強引な工事を阻止する為、カヤックで海に出て抗議するわけだが、彼等が裁判によって500万円以上の罰金を課せられているという。今現在4件の裁判があるそうです。
アメリカでは、国や大企業の政策・行為を阻害した場合でも、訴えてはいけないという法律があるそうですが、日本にはない。
往々にして中電だって県の許可が降りていなくても埋め立てを始めようとする。暴挙してるのに。
しかし、良い流れもあって「100%自然エネルギー」を推奨する反対派。
代表は「自然エネルギーの導入に推進も反対もない」と動き始めた。
とにかく、話し合いなのだ。
科学は資料でしかなく、お互いの差異を少しずつ縮めていく。(推進派のデータは都合良く捏造・改竄されたものが多いとはいえ)
結局、今生み出されるお金か未来に残す健康と自然かという議論ではなく、そこをもっと踏み込んだ生きるとはどうゆうことか という所までとことん話し合ってぶつかるべきだ。
まだまだ私は勉強不足ですが、足しげく通い、沢山の方達(推進・反対 双方)のお話を頂戴し、自分なりの見解を突き詰めていきたいと思います。
そして自然エネルギーについてもっと勉強していきたいと思います。
ソーラーパネル付けたいな。
補填:日本の住居には欧米のように電力の選択は出来ないが、電気料の選択は出来ます。一般家庭であれば30Aでじゅうぶんであるのに、何も言わなければ勝手に60Aにされているそうです。皆さんもすぐにでもご確認下さい。30Aに切り替えれば、月の電気代が大きく節約出来ます。家庭使用量を今一度検証し、30Aで節約しましょう。

いい天気。
麦っこ保育園に。


”妖怪のおうち”
これのおうちですね↓



ゲル! やべえー。
これ今年作るしかないな。

昨年から原発に対して勉強し始めました。
動機は、「当たり前だと教えられてきたものが、当たり前ではない」という疑問から。
例えば新聞。
今日では大学受験に引用される朝日新聞。全てが事実である と教えられてきました。
しかし、事実じゃなかった。
大きな権力やバックのスポンサーによって捏造されている。
政論に関して言えば、他社の記事との比較でよく分かる。産経が結構いかついこともわかってきた。笑
しかし最も顕著になったのは、ネットとりわけツイッターやフェイスブック。
これにより、踏みつぶされていた真実があらわになった。
その中でこのブログでも大きく取り上げてきた、上関・祝島の原発問題。瀬戸内海随一を誇る雄大で美しい自然と共に生きてきた住民達が、巨大な権力と闘わざるをえない状況に。
原発は日本にはもう十分あるんです。
これ以上建てる必要はないんです。
そして放射能は限りなく危険であること。甲状腺ガン、白血病の恐怖が何世代にも渡って続いていく。
安全と言い切る電力会社。しかし原発付近には確かに強い放射能が測定されている。
何十社もの企業が中途半端な工事で、責任感もなく建てたものだから。
緻密さと何十もの安全策が必要であるのに、理屈と設計図でしか考えてない。現場はそうではないと。
不必要で危険すぎるものを、大切な自然を二度と戻らないように壊すことに何の意味が?
当然の疑問であろう。
そこから、沖縄の基地問題、TPP、小沢さんの献金疑惑 と、マスメディアが平然と伝える報道に疑問がわく。
話は戻るが、青森県六ヶ所村は日本の全ての核廃棄物が処理されている。
核廃棄物=核のゴミ だ。
しかし、ゴミとはいえゴミになってもむこう500年は放射能を出し続けるのである。
安全だと言いくるめ実行されてしまった。
しかし、放射能はこの地域から今日測定されている。
安全ではないのだ。
その場所にわざわざ引っ越して、反原発とそれに変わる大体エネルギー、未来のエネルギーを考え続けてきた菊川慶子さんの講演を拝聴してきました。
まず今現在実際に稼働出来ていない状況を聞いて安心した。
事由としては、ただ単に設計ミスで稼働しないだけだが...。
それでも嬉しいと菊川さんは笑顔で語っておられました。
何故か国産の設計・パーツにこだわる電力会社。
もうこの時点で信用できないですよね。稼働しないものを我々の血税何十億円をつぎ込んでおいて。
核焼却炉はフリーメンテナンスなので使い切りだそうです。
これもすごく不信なことで、何十億もする設備をメンテナンスも出来ず破棄しなければならない程危険って分かってるんです、電力会社も。
しかしながら、六ヶ所村は青森県で最も税金がつぎ込まれ金銭的に豊かである。
私が特に知りたかったのは、これだけのリスクを伴う原発を現地住民の同世代がどう感じているか ということでした。菊川さんは語る、「若い青年達は推進している」と。反原発は厳しく叩かれ変人扱いされるらしい。
村全体が潤う、目先の仕事の為にそう誘導、いや洗脳していく。
リスクを分かっている若者も沢山いるのかも知れない。それでも、”仕事がある”ということに未来を見て見ぬフリしているのだろう。
非常に難しい問題である。
雇用は簡単に増やせるものではないし、家族がいれば働かなくてはならない。
そのように死活問題的なことを強いることまで、国は計算ずくだ。
「花とハーブの里」を経営する菊川さん。ここでルバーブのジャム工場を作り雇用を生んだ菊川さん。
3人とは言え大きな前進だと思います。
そしてめちゃくちゃ美味しい!!!
無農薬・無添加の優しいジャム。

ドイツの貴婦が美肌の為に毎日食べていたと言われる、ルバーブジャム。
漢方のダイオウも配合されているルバーブ。
苦みあるのかなーと思いつつも全然ありません。甘くて本当に美味しかった。
このルバーブは放射能測定され、HP上に掲載されています。
今、現在放射能値「0」であります。
若い世代が六ヶ所村で出来る雇用、企業を。
それには県外・全国からアイディアを生み出していかなければなりません。
実際に、韓国や中国からモデルケースとして視察団も来るそうです。
核廃棄場の誘致。恐ろしいことです。
当然、韓国政府が建設予定の市長や町長を連れてきて、安全をはべらかすだけだとは思うのですが。
そこに菊川さんのような反対派が登場しては騙せないわけなので、菊川さんは引っ込められるそうです。
菊川さんは「原発は人間が作ってしまったもの。だからそのリスクを受け止めて、より良い未来に考えていかなければならない。」と仰られていました。
現在イギリスやフランスからの核廃棄物も受け入れ済みの六ヶ所村。
「これを再び地上に出すことさえも危険。だから共生していく他ない」とも仰られていた。
老後の田舎での暮らしの為、家や土地まで購入済みだった菊川さん。
実際にお会いして、その表情から伺える覚悟と、紡ぎ出される言葉は半端なものじゃない。
ずっと考え続けてきた。
人それぞれ人生があり、その流れは止めることは出来ない。
何もしなければ、ただただ過ぎ行く。
毎日、毎日のことだから綺麗事や、安請け合いでは通用しないし、精神もズタボロになってしまう。
強い精神で、様々な苦悩や葛藤と闘う人間の姿に胸を打たれる。
音楽だって何だって、命懸けでやるということはそうゆうことなのだ。
都合良く、また誰かの恩恵で願いなど叶わないのだ。毎日、毎日、自問自答して、苦しみ迷い悩みながらそれでも自分を信じて切磋琢磨していかなければならない。
そのひとつひとつの本気が世界を動かす。
菊川さんは時々マイクを忘れて話されていた。本当に伝えたいという気持ちが伝わる。
今日は沢山の方が拝聴にいらしていて、最後は輪になって座談会が開かれた。
上関に行かれた方の話では、島の中では原発推進派と反対派が完全に分離されていて、通うお店も分離してしまっているようだ、また、中国電力の強引な工事を阻止する為、カヤックで海に出て抗議するわけだが、彼等が裁判によって500万円以上の罰金を課せられているという。今現在4件の裁判があるそうです。
アメリカでは、国や大企業の政策・行為を阻害した場合でも、訴えてはいけないという法律があるそうですが、日本にはない。
往々にして中電だって県の許可が降りていなくても埋め立てを始めようとする。暴挙してるのに。
しかし、良い流れもあって「100%自然エネルギー」を推奨する反対派。
代表は「自然エネルギーの導入に推進も反対もない」と動き始めた。
とにかく、話し合いなのだ。
科学は資料でしかなく、お互いの差異を少しずつ縮めていく。(推進派のデータは都合良く捏造・改竄されたものが多いとはいえ)
結局、今生み出されるお金か未来に残す健康と自然かという議論ではなく、そこをもっと踏み込んだ生きるとはどうゆうことか という所までとことん話し合ってぶつかるべきだ。
まだまだ私は勉強不足ですが、足しげく通い、沢山の方達(推進・反対 双方)のお話を頂戴し、自分なりの見解を突き詰めていきたいと思います。
そして自然エネルギーについてもっと勉強していきたいと思います。
ソーラーパネル付けたいな。
補填:日本の住居には欧米のように電力の選択は出来ないが、電気料の選択は出来ます。一般家庭であれば30Aでじゅうぶんであるのに、何も言わなければ勝手に60Aにされているそうです。皆さんもすぐにでもご確認下さい。30Aに切り替えれば、月の電気代が大きく節約出来ます。家庭使用量を今一度検証し、30Aで節約しましょう。