SUN and FUN blog
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今から約46億年前のことだ。
微惑星に含まれていた岩石や金属が、衝突・合体の繰り返し地球は今の形、大きさを作っていった。
小さいものは大きいものに吸収されていき、徐々に一つの惑星へとまとまっていったのである。地球の元である原始地球は、こうして誕生した。

とてつもない音と共に...。


やがて、最初の生命が約40億年前、地球誕生から6億年たった頃の海の中で誕生した。基礎物質は原始大気中の成分:メタン、アンモニア、二酸化炭素などの無機物であった。これらにエネルギーを加えることによって、生命の素材は作られたのである。エネルギーは太陽光、雷の放電、放射線や熱、紫外線などによってもたらされたものである。アミノ酸、核酸塩基、糖や炭水化物などの有機物である。こうしてできた生命物質は雨によって原始の海に溶け込み、原始スープを形成し漂っていた。その中でこれらの物質が反応することによって、初めての生物は生まれたのである。

とてつもない音と共に...。

私達生命は、音と共に進化してきた。
荘厳で流麗で恍惚的な音楽と友に。

人間の体の80%は水分、すなわち原始スープで組成されているそうだ。

つまり80%は音楽で組成されている ということだ。
「人間は、ほぼ音楽である」ということだ。

ならば、音楽しよう。
歌って、踊って、笑いましょう。

あなただけの歌を、あなただけの踊りを笑って見せてほしい。
あなたが感じたものは、あなただけの宝物だ。大切にして下さい。

そうやって紡ぎ、アイ ハヴ ノー コントロールと”記憶のない記憶”をたしなむことで、より真理にまどろむ。

仏教において「唯識」という思想があります。私たちの心は八つの識で出来ていて、その識が煩悩を形作るのだというのです。煩悩のフィルターを通して、私たちは自分たちの欲望にゆがんだ世界を見るので、普通の人々は本当の世界を見ることが出来ないと言います。
しかし、純粋なる存在は「死」という形ですべての人に与えられていると、多くの宗教が伝えています。
いつか太陽の様な強い真実の光を直視できる、あるいは空そのものの純粋な光を見る訓練としてアートの営みはあるのかもしれません。

何もかもから解放され真理になる体験=SUN & FUN!!!!!!!!!!!
地球や生命が誕生した時と同じくして、そうしたもっとも人間らしい心が、クロスし、化合し、笑顔になる。

キラキラしてる大切なものを大切にしたい。

太陽のパーティー SUN & FUN
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Orland voornのこと

Orland voorn:

オランダの名プロデューサー。
13歳からドラムを叩き始めリズムを体感。世界的ヒップホップのDJコンテスト•DMCでチャンピオンになる。
その後、デトロイトテクノ第一世代の大御所ケビン•サンダーソンのレーベル<KMS>から、ヒット曲を連発。

様々な名義でかなりの数の様々なプロジェクトに参加し、結果を残してきた。正にデトロイトテクノを黎明期から磨き続けた。

Juan Atkinsとの共作「Game One」、

Galaxy 2 GalaxyのライブをサポートするDJ S2=Santiago SalazarとEsteban Adameのユニット・Icanら新世代とも絡み、

日本ではケンイシイのリミックスも行ってきた。

ラリーレヴァンも愛した、Aaron Carl の遺作トリビュート「FLASH」にも参加。生前もプロジェクトを組んだり親交が深かった。


こうして、大御所から若手までデトロイト勢と長きに渡ってやってきた。

デトロイトテクノを追求するDelsinとかRush Hourなどのオランダのレーベルはあるが、Orlando Voornはそれよりももっと前からデトロイトを追求していた。

最近だとUnderground Resistanceに加入してBlak Prezidentz名義でMad Mikeとユニットを組み、2006年のMetamorphoseでOrlando Voorn+Mad Mike=Blak Presidentzで参加予定だったが、何か問題があり、Blak Presidentzはいつのまにかオーランドは抜け、ハードロックバンドに。笑

とにもかくにも、世界でもトップレベルのプロデューサーである。

どんなトラックでも、ぶっとくて黒いヴァイブス、デトロイト特異の怪しげで暗陰としたグルーヴが素晴らしい。
何しろオーランドは「太さ」である。
ローの層の作りは凄まじい。世界トップレベルである。そして、音質もいい。

そんなデトロイトテクノの重鎮からメールが着たのは2ヶ月ほど前だろうか。

「貴方のSoundcloudを聴きました。"Purple Line"というトラックに非常に感銘を受けました。Remixしてもいいですか?」と。

正直、大変失礼ながらオーランドを知りませんでした。来日することもなければ、LIVEやDJの活動を耳にしたこともなかったので。

そして、私はこう答えました
「"Purple Line"はおれの人生、ソウルそのものだ。(Remixを)やるならしっかりやれよ!!
」と。笑

何様だ、世界トッププロデューサーに。笑

ただ、すごく私のトラックに対して熱く語ってくれたので、後日オーランドのことを調べて見ると…、すんごいやん。笑

やっぱり、デトロイトテクノを継承するようなアーチストとは縁があるのかな。

デトロイトテクノは、
ソウルと描写性と「耳触り」だと思う。
特にここが強く作品に出ていなければ、認められない。
それが共鳴出来たのかな。

今思えば、オーランドに釣ってもらったことは、千載一遇の奇跡だった。

この出逢いは本当に奇跡だったと思うし、彼には心から感謝している。

デトロイトテクノと聞けば、「野性的で粗野で熱い人間」と繋げてしまうが、オーランドは本当に紳士。静けさとマグマを持っている。

私もヒリヒリするようなさざ波の心持ちの中で、彼のPurple Line rmxを待ちたい。
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