20歳の勇者達
山口県庁前でハンストを始めた20歳と19歳の若者5人。
早くも8日が経った。
<ハンストとは>
ハンガー・ストライキ(Hunger strike)とはマハトマ・ガンディーにより始められた非暴力抵抗運動の方法の一つである。何らかの主張を世間に広く訴えるために行うストライキの一種。「飢餓(ハンガー)によるストライキ」という意味である。略して「ハンスト」ともいう。
公共の場や受刑者の場合は刑務所内に座り込み飲食を断つことで相手が要求を受け入れなければ餓死に至るという状況に追い込むことで注目を集め、自分の主義・主張を通そうとしたりそれを世に広めたりするのが目的である。完全に飲食を絶つのではなく水だけ、あるいは塩と水だけを摂ったりする場合もある。また流動食だけという限定的な断食もある。
ハンガー・ストライキは命を賭けた抗議の示威行為である。
彼等は私もさんざんっぱらこのBlogで伝えてる、祝島への原発建造に対してハンストを行っている。
闘っているのだ、自らの命を削って。
ハンストという極限の訴えは確実に命を削る。
なぜ、国も電力会社も耳を傾けないのだろうか。
彼等は今回「建造するな」という訴えでハンストしているわけではなく、「建造の中止と話し合いの場」の要求をしているのだ。
もういらないんだって、原発は。
十分過ぎる以上に日本にはあるんだよ。
それを スッカラ管の野郎は「原子力立国」とかほざいている。
言葉は悪いのは許して欲しい。今しがた8日目の彼等のブログを見て悔しさで涙が止まらなく冷静ではいられないから。
彼等は純粋で、美しい山口で育った若者たちだ。
不必要なものを、
日本が誇り、何代にも渡り生活と豊かさを享受してきた豊穣な自然を壊してまで、
自分の人生を培ってきた島民の心を踏んづけてまで、
作る必要がどこにあろうか。
しかも、人体と未来の人間達までを恐ろしく脅かす放射能を使って。
世の中には人の数だけ価値観がある。
原発に対してもたくさんの意見があるだろう。
国側の科学者の「原爆は安全です。私は家族と共に清々しい毎日を過ごしていますし」なんて言葉に騙されてはいけない。国側はマスメディアを使って安全神話という「洗脳」を施す。
では、放射能は本当に安全なのか?
私達専門知識やその技術がない者はどうして真実を見つめよう。
自らの目で見ることが真実に最も近づくとはいえ、その技術はみんながみんなにはないのだから情報を模索する他ないのか。
いや、そうではない。
実際にチェルノブイリ後の被爆者の症状や、此処日本だって原爆の後遺症という歴然とした事実がある。
ドイツの原発地域周辺にだって沢山の癌患者や白血病患者が、原発稼働前よりも格段に高い確立で増加している。
被害が出てから納得する。なんとむなしく、愚かな判断なのか。
いや、それは国の演出行為なのだ。その可能性を知ってて遂行したのだから。
いつまで我々国民は国の目先の国益に、資本主義に、人としての営みを略奪されなければならないのだろう。
破滅する前に行動していくしかないんだ。
ハンストを誇りを持って断行する若き勇者達。
私が20歳の頃は、何が何だかわからないようにただただ音楽に貪り、我欲のままに遊び歩いていた。
彼等は明晰な、それはもう明晰な意志と目的を抱き、行動している。
正直いえば、命を削る行為=ハンストを今すぐにでもやめてほしい。
でもそうでもしなきゃ話し合いすら持たない国と電力会社と闘えない。
なんという世の中になってしまったのか...。
その土地、その土地に根付く土壌を愛し、慈しみと知恵の出し合いによって生活は豊かに営まれていくはずだ。
そのことに気付こう。
そして何より地方で稼働された電力が大阪や東京の都市部に送られていること。
その施設がとんでもなくデタラメな施行をされ、放射能漏れが当たり前にあること。
そしてそれに使用された核廃棄物が日本唯一の青森県六個所村まで、放射能を撒き散らしながら運んでいるということ。
放射能に被爆した作物を食べれますか?
子供に食べさせることが出来ますか?
そのような果てなく暗い恐怖と闘いながら生きる核施設付近で生活している人がいること。
神奈川、東京は浜岡原発の風下ですよね。とてつもなく危険で不安定なこの浜岡原発が破損すれば、確実に我々の住む場所も被爆します。
個人の電力使用量と、そして何より無駄な工業電力量をもっとスマートにするべきだ。
私達が使う電気の為に、若き彼等がハンストしていることを忘れないでほしいんだ。
自分より年下の、若干20歳の若者達が、そこまでして日本の人に原発のこと、電気のことを考えて欲しいと訴えている。
原発といい、TPPといい、遺伝子組み換え作物の危険性を無視した推奨、検事の改竄事件といい、
今、日本が大きく崩れ始めている。民主党が与党となり、それまでの自民党政権時代にあった膿みは管内閣がみっともないくらいに露呈している。見えなかった政治の嘘が。
日本政府の迷走は、暴走へと変わっていく。まるで明治時代の富国強兵制作のように...。
しかし、我々庶民の生活レベルを大きく根底から覆す程の揺らぎは起きていないことから、緩やかに、しかし少しずつ破滅に向かっている。
私は今20代後半だ。
電気も水道も食糧も決して困ることなく育ってきた。
もう我々は十分豊かに人生を過ごしてきたのではないでしょうか。(今はそれを豊だったとは思わない。今私の思う”豊かさ”という言葉とはかけ離れているから)
だから、これからはこの後の世代に少しでも多くの自然の富を残す努力をしていきませんか。
人はやはり自然と土壌とあるべきだ。
お金と経済からは何も、”豊かさ”は得られない。いや、残らない と言った方がいいかな。
勇者達のブログです↓
http://ameblo.jp/fromearth1/entry-10782204191.html
彼等の本当に無垢で心優しい想いに
早くも8日が経った。
<ハンストとは>
ハンガー・ストライキ(Hunger strike)とはマハトマ・ガンディーにより始められた非暴力抵抗運動の方法の一つである。何らかの主張を世間に広く訴えるために行うストライキの一種。「飢餓(ハンガー)によるストライキ」という意味である。略して「ハンスト」ともいう。
公共の場や受刑者の場合は刑務所内に座り込み飲食を断つことで相手が要求を受け入れなければ餓死に至るという状況に追い込むことで注目を集め、自分の主義・主張を通そうとしたりそれを世に広めたりするのが目的である。完全に飲食を絶つのではなく水だけ、あるいは塩と水だけを摂ったりする場合もある。また流動食だけという限定的な断食もある。
ハンガー・ストライキは命を賭けた抗議の示威行為である。
彼等は私もさんざんっぱらこのBlogで伝えてる、祝島への原発建造に対してハンストを行っている。
闘っているのだ、自らの命を削って。
ハンストという極限の訴えは確実に命を削る。
なぜ、国も電力会社も耳を傾けないのだろうか。
彼等は今回「建造するな」という訴えでハンストしているわけではなく、「建造の中止と話し合いの場」の要求をしているのだ。
もういらないんだって、原発は。
十分過ぎる以上に日本にはあるんだよ。
それを スッカラ管の野郎は「原子力立国」とかほざいている。
言葉は悪いのは許して欲しい。今しがた8日目の彼等のブログを見て悔しさで涙が止まらなく冷静ではいられないから。
彼等は純粋で、美しい山口で育った若者たちだ。
不必要なものを、
日本が誇り、何代にも渡り生活と豊かさを享受してきた豊穣な自然を壊してまで、
自分の人生を培ってきた島民の心を踏んづけてまで、
作る必要がどこにあろうか。
しかも、人体と未来の人間達までを恐ろしく脅かす放射能を使って。
世の中には人の数だけ価値観がある。
原発に対してもたくさんの意見があるだろう。
国側の科学者の「原爆は安全です。私は家族と共に清々しい毎日を過ごしていますし」なんて言葉に騙されてはいけない。国側はマスメディアを使って安全神話という「洗脳」を施す。
では、放射能は本当に安全なのか?
私達専門知識やその技術がない者はどうして真実を見つめよう。
自らの目で見ることが真実に最も近づくとはいえ、その技術はみんながみんなにはないのだから情報を模索する他ないのか。
いや、そうではない。
実際にチェルノブイリ後の被爆者の症状や、此処日本だって原爆の後遺症という歴然とした事実がある。
ドイツの原発地域周辺にだって沢山の癌患者や白血病患者が、原発稼働前よりも格段に高い確立で増加している。
被害が出てから納得する。なんとむなしく、愚かな判断なのか。
いや、それは国の演出行為なのだ。その可能性を知ってて遂行したのだから。
いつまで我々国民は国の目先の国益に、資本主義に、人としての営みを略奪されなければならないのだろう。
破滅する前に行動していくしかないんだ。
ハンストを誇りを持って断行する若き勇者達。
私が20歳の頃は、何が何だかわからないようにただただ音楽に貪り、我欲のままに遊び歩いていた。
彼等は明晰な、それはもう明晰な意志と目的を抱き、行動している。
正直いえば、命を削る行為=ハンストを今すぐにでもやめてほしい。
でもそうでもしなきゃ話し合いすら持たない国と電力会社と闘えない。
なんという世の中になってしまったのか...。
その土地、その土地に根付く土壌を愛し、慈しみと知恵の出し合いによって生活は豊かに営まれていくはずだ。
そのことに気付こう。
そして何より地方で稼働された電力が大阪や東京の都市部に送られていること。
その施設がとんでもなくデタラメな施行をされ、放射能漏れが当たり前にあること。
そしてそれに使用された核廃棄物が日本唯一の青森県六個所村まで、放射能を撒き散らしながら運んでいるということ。
放射能に被爆した作物を食べれますか?
子供に食べさせることが出来ますか?
そのような果てなく暗い恐怖と闘いながら生きる核施設付近で生活している人がいること。
神奈川、東京は浜岡原発の風下ですよね。とてつもなく危険で不安定なこの浜岡原発が破損すれば、確実に我々の住む場所も被爆します。
個人の電力使用量と、そして何より無駄な工業電力量をもっとスマートにするべきだ。
私達が使う電気の為に、若き彼等がハンストしていることを忘れないでほしいんだ。
自分より年下の、若干20歳の若者達が、そこまでして日本の人に原発のこと、電気のことを考えて欲しいと訴えている。
原発といい、TPPといい、遺伝子組み換え作物の危険性を無視した推奨、検事の改竄事件といい、
今、日本が大きく崩れ始めている。民主党が与党となり、それまでの自民党政権時代にあった膿みは管内閣がみっともないくらいに露呈している。見えなかった政治の嘘が。
日本政府の迷走は、暴走へと変わっていく。まるで明治時代の富国強兵制作のように...。
しかし、我々庶民の生活レベルを大きく根底から覆す程の揺らぎは起きていないことから、緩やかに、しかし少しずつ破滅に向かっている。
私は今20代後半だ。
電気も水道も食糧も決して困ることなく育ってきた。
もう我々は十分豊かに人生を過ごしてきたのではないでしょうか。(今はそれを豊だったとは思わない。今私の思う”豊かさ”という言葉とはかけ離れているから)
だから、これからはこの後の世代に少しでも多くの自然の富を残す努力をしていきませんか。
人はやはり自然と土壌とあるべきだ。
お金と経済からは何も、”豊かさ”は得られない。いや、残らない と言った方がいいかな。
勇者達のブログです↓
http://ameblo.jp/fromearth1/entry-10782204191.html
彼等の本当に無垢で心優しい想いに