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水の放射線除去法

水道水を通しての被ばくですが、現段階で最も心配なのは低温炉内で発生する ヨウ素131(半減期8日)による内部被ばくです。ヨウ素131は気体を通しての被ばくが主になると思われます。雨水により洗い落とされる放射性のヨウ素 131は当然水道水にも混入してくると思われます、ヨウ素は浄水場の砂ろ過や 凝集沈殿でも一部除去されると思われます。今、原発周辺地域でできる最も良い方法は活性炭を通すことにより吸着除去することです。(原発や再処理工場では銀や活性炭フィルターを使用する方法でヨウ素除去を実施しています)

それで炭入りの浄水器を暫く使用してはどうでしょうか。今後更に問題になる のは汚染地で育った野菜(植物はヨウ素を高濃度に濃縮)になります。これは 避けなければなりません。

さしあたっては安心のため活性炭(炭そのものでも良い)浄水器を1~3ヶ月 (半減期8日であり、その10倍で放射能は約1000分の1になります。)使用すると良いのではないでしょうか。

この期間は子どもたちがヨウ素を取り込まないように最大注意を払いましょう。この次の中温炉内ステージになってくると主に放射性のセシウム137、134の放出が問題になってくるようです。セシウム 137は半減期30年ですので長期戦になります。

最後の高温ステージになってくるとストロンチウムやプルトニウムになりますのでこれは何とかして放出を押さえてほしいものと念願しています。

また、水の煮沸は水分ばかりとんで、より放射線ヨウ素の濃度が上がるそうです。
やめましょー!!