頚椎症は相変わらず・・(左手親指・人差し指に軽い痺れ、その他症状なし)。
先々週、テープが剥がれてきたときに首の違和感、肩の軽い痛みがあったが、テープを貼り直したら無症状になった。つまりテープに効き目があることと、完治していないことを示している。
こないだ久里浜の眼科に行ってきた。この乾燥期には目が乾いて困る。本当はレーシックをやった横浜のクリニックに行くべきだろうが、「どうせ目薬をもらうだけだから」と思って京急久里浜駅前にした。
ここは数年ぶりなので改めて検査を受けた、視力検査の時、看護師が「以前より視力が良くなっていますね」と言った。そりゃそうだレーシックをやったのだから・・思ったが、言わずに「そうだね」と笑っておいた。
女医の診察・・何やら光を当てて診ている。「ドライアイです」「レーシックをやったらドライアイになりやすいので・・」と言う。なるほどレーシックをやったことは診れば分かるんだ。
そこで「以前にNHKのテレビで見た、あの薬を処方していただけませんか」と頼むと、あっさり「あぁ、ガッテンね」と物わかりがいい。「2種類あるけど両方やってみる」と言うので、「へぇ同時に点眼してもいいんですか」「2種類処方するということは問題ないということだよ」というやり取りがあって、2種類1か月分の処方を受け、隣の薬局で買って帰った。
商品名ジクアス点眼液3%(一般名ジクアホソルNa点眼液)と商品名ムコスタ点眼液UD2%(一般名レバミピド店現役)を1か月分・・・前者は1日6回、後者は1日4回の点眼が指示されている。
1日合計10回の点眼は厄介だ。時々忘れながら続けている。
市販のドライアイ用の目薬はドライアイに一時的に対処するだけで、治療はしない。上記2種の薬は涙の成分であるムチンの分泌を促すもので、持続して使用することによって、自然のムチン分泌を促す・・つまり治療する効果があって、市販はされず処方薬に限られる。
女医さん曰く「1か月続けて効果を見ましょう」ということなので、「うまくいけば治る」と解釈している。
先々週、テープが剥がれてきたときに首の違和感、肩の軽い痛みがあったが、テープを貼り直したら無症状になった。つまりテープに効き目があることと、完治していないことを示している。
こないだ久里浜の眼科に行ってきた。この乾燥期には目が乾いて困る。本当はレーシックをやった横浜のクリニックに行くべきだろうが、「どうせ目薬をもらうだけだから」と思って京急久里浜駅前にした。
ここは数年ぶりなので改めて検査を受けた、視力検査の時、看護師が「以前より視力が良くなっていますね」と言った。そりゃそうだレーシックをやったのだから・・思ったが、言わずに「そうだね」と笑っておいた。
女医の診察・・何やら光を当てて診ている。「ドライアイです」「レーシックをやったらドライアイになりやすいので・・」と言う。なるほどレーシックをやったことは診れば分かるんだ。
そこで「以前にNHKのテレビで見た、あの薬を処方していただけませんか」と頼むと、あっさり「あぁ、ガッテンね」と物わかりがいい。「2種類あるけど両方やってみる」と言うので、「へぇ同時に点眼してもいいんですか」「2種類処方するということは問題ないということだよ」というやり取りがあって、2種類1か月分の処方を受け、隣の薬局で買って帰った。
商品名ジクアス点眼液3%(一般名ジクアホソルNa点眼液)と商品名ムコスタ点眼液UD2%(一般名レバミピド店現役)を1か月分・・・前者は1日6回、後者は1日4回の点眼が指示されている。
1日合計10回の点眼は厄介だ。時々忘れながら続けている。
市販のドライアイ用の目薬はドライアイに一時的に対処するだけで、治療はしない。上記2種の薬は涙の成分であるムチンの分泌を促すもので、持続して使用することによって、自然のムチン分泌を促す・・つまり治療する効果があって、市販はされず処方薬に限られる。
女医さん曰く「1か月続けて効果を見ましょう」ということなので、「うまくいけば治る」と解釈している。