特に大きな進展はない。唯一の継続症状である指先の痺れは、軽くなってきたような気もするけど気のせいかもしれない。
これから先は長期戦になるかもしれないと覚悟している。
・・というのは痛みの症状がなくなって、ぐっすり眠れるようになったのが問題かもしれないからだ。
実は私は「寝相が悪い」という悪癖がある。寝返りをしているうちに頭が枕から外れた状態になるのだ。気づいて元に戻ればよいのだが、熟睡しているとそのまま眠り続ける。枕が外れるということは、顎が上がってしまう、つまり首を後ろにそらしてしまうということだ。首を後ろにそらすことは頸椎症にとっては最悪だ。
今回発症した原因としても一番考えられる。PC作業時の悪い姿勢、高いところを見続ける(蛍光灯の交換など)ということも考えられるが、今回は寝起きの後に発症したからだ。
今回も久しぶりに布団で寝始めたときは、座布団の上にクッション(ブーメラン型)を置き、座布団の下に枕を敷くという方法から始めた。特に問題はなかったのでだが、高すぎるという感じだったので翌日から座布団の上に枕(一応頭と首をサポートできる形状になっている)を置くだけの方法に変えたのだ。そしたら、翌日なんとなく気分の悪い状態(だるいような痛くなりそうな)になったのだ。二日続いたので、妻に尋ねたら「枕から外れて寝ていた」と言われた・・こりゃだめだ。
翌日から枕は使わず、座布団の上にクッションを置くだけにした。クッションが逃げないように一部を座布団に縫い付けた。クッションに顔を挟むような形で寝るので、外れにくい・・と思っている。
それから二日・・特に問題は起きていない。クッション効果はあるようだ・・しかし睡眠中の姿勢を完全にコントロールするのは難しい。
症状的には特に問題のない中、「神経根への刺激」という状況はよくなったり悪くなったりを繰り返していくのかもしれない。
悪化原因=姿勢の悪さ、治癒原因=キネシオロジーテープによる血行改善、治癒結果=痛みが取れて熟睡、悪化原因=熟睡による姿勢の悪化・・・なかなかループから抜け出せないかもしれない。どっちの効果が強いか・・だね。
これから先は長期戦になるかもしれないと覚悟している。
・・というのは痛みの症状がなくなって、ぐっすり眠れるようになったのが問題かもしれないからだ。
実は私は「寝相が悪い」という悪癖がある。寝返りをしているうちに頭が枕から外れた状態になるのだ。気づいて元に戻ればよいのだが、熟睡しているとそのまま眠り続ける。枕が外れるということは、顎が上がってしまう、つまり首を後ろにそらしてしまうということだ。首を後ろにそらすことは頸椎症にとっては最悪だ。
今回発症した原因としても一番考えられる。PC作業時の悪い姿勢、高いところを見続ける(蛍光灯の交換など)ということも考えられるが、今回は寝起きの後に発症したからだ。
今回も久しぶりに布団で寝始めたときは、座布団の上にクッション(ブーメラン型)を置き、座布団の下に枕を敷くという方法から始めた。特に問題はなかったのでだが、高すぎるという感じだったので翌日から座布団の上に枕(一応頭と首をサポートできる形状になっている)を置くだけの方法に変えたのだ。そしたら、翌日なんとなく気分の悪い状態(だるいような痛くなりそうな)になったのだ。二日続いたので、妻に尋ねたら「枕から外れて寝ていた」と言われた・・こりゃだめだ。
翌日から枕は使わず、座布団の上にクッションを置くだけにした。クッションが逃げないように一部を座布団に縫い付けた。クッションに顔を挟むような形で寝るので、外れにくい・・と思っている。
それから二日・・特に問題は起きていない。クッション効果はあるようだ・・しかし睡眠中の姿勢を完全にコントロールするのは難しい。
症状的には特に問題のない中、「神経根への刺激」という状況はよくなったり悪くなったりを繰り返していくのかもしれない。
悪化原因=姿勢の悪さ、治癒原因=キネシオロジーテープによる血行改善、治癒結果=痛みが取れて熟睡、悪化原因=熟睡による姿勢の悪化・・・なかなかループから抜け出せないかもしれない。どっちの効果が強いか・・だね。