来年も頸椎症との闘い?は続く。10年前に初めて発症した時も、今年初め(昨年末?)に再発した時も、気にならないほどに回復するまでに半年を要した。そして今回の症状は今までで最もきつい・・・。
しかし今回は3か月以内の治癒を目指す。もちろん頸椎の問題(特に第5頸椎と第6頸椎の間の椎間板が薄くなっていること)は手術でもしない限り解消しない。目標は「痛みや痺れや不快感のない生活」だ。その後は姿勢(睡眠時、パソコン作業時、自動車運転時等)を気を付けて再発防止するしかない。
実は先週まで居間に寝ていた。ソファーと床の間に座布団やらクッション、あるいは枕などを置き、頭を高くして寝ていたのだ。発症間もないころ、布団で寝ると、少々頭を高くしていても数分で激痛に見舞われたからだ。それが怖くて居間で床に毛布を敷いて、座椅子を使ったり、場合によっては首伸ばし器を使ったりしながら寝ていた。
最近かなりよくなってきたので、一昨日から布団に寝ることにした。座布団と枕を重ねて、柔らかいクッションを敷いて寝ているが、以前のように無理やり頭を高くしてはいない。そして、比較的安眠できるようになり、昼間も痺れ以外の症状はほぼない・・。
3か月以内完治目標の根拠は?
キネシオロジーテープと姿勢の改善・・それだけだ。
腰痛や首痛の治療(リハビリ)で利用される技術を列挙してみよう。
ホットバッグ(温かいものをしばらく首に当てる)、首伸ばし(首つり)器、マイクロ波・高周波・低周波治療器、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティック・・実はみんな血行を改善して筋肉のこわばりを解消するためのものだ。
そしてキネシオロジーテープも同様だ(開発者はリンパの流れを改善する言っているけど)。他のリハビリが通院して治療している1時間程度しか効果がないのに対して、キネシロジーテープは貼りっぱなしで24時間効果が期待できる。だから期間短縮が期待できるのだ。
もちろん「悪い姿勢」が効果をフイにしてしまう恐れがあるので要注意!
しかし今回は3か月以内の治癒を目指す。もちろん頸椎の問題(特に第5頸椎と第6頸椎の間の椎間板が薄くなっていること)は手術でもしない限り解消しない。目標は「痛みや痺れや不快感のない生活」だ。その後は姿勢(睡眠時、パソコン作業時、自動車運転時等)を気を付けて再発防止するしかない。
実は先週まで居間に寝ていた。ソファーと床の間に座布団やらクッション、あるいは枕などを置き、頭を高くして寝ていたのだ。発症間もないころ、布団で寝ると、少々頭を高くしていても数分で激痛に見舞われたからだ。それが怖くて居間で床に毛布を敷いて、座椅子を使ったり、場合によっては首伸ばし器を使ったりしながら寝ていた。
最近かなりよくなってきたので、一昨日から布団に寝ることにした。座布団と枕を重ねて、柔らかいクッションを敷いて寝ているが、以前のように無理やり頭を高くしてはいない。そして、比較的安眠できるようになり、昼間も痺れ以外の症状はほぼない・・。
3か月以内完治目標の根拠は?
キネシオロジーテープと姿勢の改善・・それだけだ。
腰痛や首痛の治療(リハビリ)で利用される技術を列挙してみよう。
ホットバッグ(温かいものをしばらく首に当てる)、首伸ばし(首つり)器、マイクロ波・高周波・低周波治療器、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティック・・実はみんな血行を改善して筋肉のこわばりを解消するためのものだ。
そしてキネシオロジーテープも同様だ(開発者はリンパの流れを改善する言っているけど)。他のリハビリが通院して治療している1時間程度しか効果がないのに対して、キネシロジーテープは貼りっぱなしで24時間効果が期待できる。だから期間短縮が期待できるのだ。
もちろん「悪い姿勢」が効果をフイにしてしまう恐れがあるので要注意!