
写真は柱を釘なしで接続する日本の伝統的による「継手」である。様々な継手があるらしいが、この継手は一見どうやって組み立てるのか分からないという意味で、「謎の継手」と呼ばれているらしい。
これは高知県に住む知人のNさんが自作したミニチュアである。このミニチュアは6センチ(二寸)角の柱だが、お手本になっているものは大きな建造物の柱として使われている。

これを見た方は、どうやって外すのか(はめるのか)推理していただきたい。
従って今日は分解写真は公開せず、どんな建物に使われているのかも書かないでおこう。後日のお楽しみ・・・
出来事(3月10日~12日)
園芸:ほうれん草の間引きをした。今頃間引きだって?? そう、去年の秋にタネをまいたものが未だに成長しきっていない。芽が出た直後から続く寒い冬のお陰でちっとも成長せず春を迎えた。サラダ用の生で食べられる品種だが、別に硬くもなく今朝のサラダでおいしくいただいた。地に撒いていたスナックエンドウのつるを誘導する支柱を立てて結んでおいた。この場所は朝のうちしか陽が当たらず北風が当たるのでまだ20センチほどにしか成長していない。南側においているプランターの方では既に1メートル以上に成長し、花もたくさんつけている。一気にできると食べきれないのでちょうどよい。
運動:久里浜自転車往復と、WiiSportsのみ。このところ午後に妻とテニス、ボウリング、ゴルフ、ボクシングをやるのが日課になっている。ボクシングはまだコツがわからず、やたら腕を振るので、息が切れるほど疲れる。その上に、まだ1勝10敗くらい・・・。
生活:仕事はぼちぼち・・・。新左衛門関係の仕事?を久しぶりにやり始めている。
園芸:ほうれん草の間引きをした。今頃間引きだって?? そう、去年の秋にタネをまいたものが未だに成長しきっていない。芽が出た直後から続く寒い冬のお陰でちっとも成長せず春を迎えた。サラダ用の生で食べられる品種だが、別に硬くもなく今朝のサラダでおいしくいただいた。地に撒いていたスナックエンドウのつるを誘導する支柱を立てて結んでおいた。この場所は朝のうちしか陽が当たらず北風が当たるのでまだ20センチほどにしか成長していない。南側においているプランターの方では既に1メートル以上に成長し、花もたくさんつけている。一気にできると食べきれないのでちょうどよい。
運動:久里浜自転車往復と、WiiSportsのみ。このところ午後に妻とテニス、ボウリング、ゴルフ、ボクシングをやるのが日課になっている。ボクシングはまだコツがわからず、やたら腕を振るので、息が切れるほど疲れる。その上に、まだ1勝10敗くらい・・・。
生活:仕事はぼちぼち・・・。新左衛門関係の仕事?を久しぶりにやり始めている。