孤独に身を落としてしまえば
誰の目にも止まらないでいられる
ただ孤独でありさえすれば
誰も傷つけないでいられる
そう自分に言い聞かせて
明日の風に立ち向かおう
誰ともかかわらなければ
誰からも自由でいられる
もう誰ともかかわらなければ
心にしまってあるナイフを出さずに済む
いや、そんなナイフさえいらなくなる
ムリにでも
自分の心にフタをしよう
生まれついた習い性のように
孤独の仮面をつけていればいい
口を閉ざし
心を閉ざしていれば
偽りでも
嫌でもやがて板に付いてくる
お前など誰も見ていない
いないのも同然なんだよ
でも嘆くなかれ
だから自由でいられる
悲しむなかれ
だからこそ誰の目を気にすることなく生きられる
誰の評価に怯えることなく
生きていくことができる