愛おしく

 

狂おしく

 

そして乙女は潤しく

 

その瞳に恋をし

 

その口元には微笑みをあたたえ

 

けれど心は届かぬ想い

 

それでもなお想い絶やさず

 

 


まさか

 

まさかと

 

幾度も自分に問いかけた

 

切ないばかりに

 

鼓動は高鳴り

 

言い得ぬ想いがつのるばかりで

 

それでも

 

なお想い絶やさず