43P(両止)
判定:中段 DM:16 発生:13 持続:2
技後硬化 G:26 H:26
G:-4 NH:0 CH:強よろけ
※姿勢で上段を避ける
・正面強よろけの状況
無回復時:19F
2回復0.18=13F 3回復0.38=10F 4回復0.80=7F
・側面強よろけの状況
無回復時:28F
2回復0.06=22F 3回復0.1=19F 4回復0.29=16F 5回復0.45=13F 6回復0.75=10F
□正面強よろけからの攻めについて
1F消費投げで届けば3回復にほぼ確定する。が、まず届かない。
3回復時は10F有利だが、相手は先行入力ができないので相手の打撃に対して11F有利になる(例外あり)ので46P+Kと1Pの二択が成立する。例外が起こる確率は低い。
□側面強よろけからの攻めについて
6回復に対して1F消費投げが確定する(例外あり)。
5回復に対して13F(6P+KP)が確定する。
4回復に対して16F(6P、64P+K、43P+K)が確定する。
実戦的には5回復に対しての行動が堅い。
□総評
軽い技では最強クラス。
リーチが無いため、相手の行動に合わせて使用する技で受動的に使用する。
側面時には当て身捌き対策に使用する。