パキスタンのデビル仁使い。
ステステが早すぎてTASみたいな挙動になっており、威嚇効果が逆に少ないのではと危惧するレベル。
立ち回りはいまいち
別にバーチャじゃなくして対戦格闘ゲーム全般なんだけどキャラ対策が全てになる。そこの妥協具合。
人対策もキャラ対策が出来たうえの話、キャラ対策がつめれないと同じ土俵に上がれない。
そこで出来てないのに勝てませんとか言われても勝てる訳ないだろと思う。やりたいことだけやって上手くいくことなんて人生でも少ない。
本当に勝ちたいという気持ちがない。好きにすればいい。
飛距離は重要。
飛距離があったうえで飛距離をコントロールする必要がある。同じクラブで200ヤード飛ばせる人と220ヤード飛ばせる人が200ヤードを打った時に正確に打てる可能性が高いのは220ヤード飛ばせる人だ。
ゴルフは飛距離じゃないなんていうやつは耄碌したジジイかなんかでゴルフは飛距離が全てだ。優位性がある。
いかに効率よく飛距離を出せるか。というのは絶対に考えたほうがいい。SWで120ヤード打つにはどうやったらいいか考えればショットの幅が出る。飛ばせるけど飛ばさない。というもの。
クラブと一緒で２０年前と以下略。
ただ、問題として練習場のボールとコースで使うボールの違いを把握しておく必要がある。
そのため練習場は替えない方が良い。コースボールも替えない方が良い。私はスピンがかかりにくいと言われているボールを使う。ディスタンス。
両者を比べると番手が上がるほど飛距離と回転数に違いが出るが、方向性だけ注意していれば問題ない。ドライバーでオーバーすることはないという理由から。
練習場では短い番手をとにかく練習する。150ヤードぐらいまで。長い番手は真っすぐ飛んでれば飛距離は気にしなくていい。
具体的には6番アイアンまで練習。実際、5番以上はそんな使うことない。
鉄やカーボンの先に鉄がついてるやつである。
これはもう本当にどうでもいい。
20年前のスコアレコードと今のスコアレコードに大した違いは
ない。重さやデザインやなんやかんやで自分の好きなものを選んだらいい。少なくとも消耗品なので今のクラブと一生暮らす訳でもない。予算の許す限りで選ぶのが良い。
ただ、あまりにも聞いたことのない変なやつは辞めたほうがいい。ヘッドが飛んでいったりする。
個人的には軽くて固いクラブに鉛で調整するのがベスト。昔のライフルとかおすすめ。
重いクラブを早く打つより軽いクラブをより早く打つが方が易い。力が無い人の方がクラブを重さを利用した方が良い。まぁ、最近のクラブが良い訳ではない。本当に自己満足の世界。
いわゆるアドレスというものだが、これも細かいことはどうでもいい。唯一確かに言えるのは「重心を下げる」である。
普通に立ってみた状態で重心のみを下げようとすると、私の場合、息を吐いて力を抜き上半身を下半身になるべく近づけようとする。足裏に圧を感じ背骨の関節を閉じる感覚。筋肉を使わず骨で立つ。
ボールの位置は割りとどうでもよくて、自分が打ちやすいように構えればアドレスは完成。
重心を下げた状態で自分が打ちやすいところで打つ。
こうすると最大限に懐が深くなり安定する。
「力を抜く」のではなく「重心を下げる」のである。重心を下げる過程で力を抜くという動作がある。この意識の違いは重要。
web上にあるゴルフの情報は全部嘘である。
視線の方向によっては真実なのかもしれないが嘘なんである。
なぜなら、「自分は」という前提があるからだ、みんな違う。
体重移動がどうだとか、ハンドファーストだとか、トップの位置だとか、バックスイングがどうだとかはどうでもいい。関係ない。
間違いなくゴルフはこうであるという一つの真実として「外旋」がある。
ゲーマー諸氏に分かり易く伝えるなら橘右京の立大斬り。これが外旋だ。外旋で打つために必要なものはあるがそれは大して重要ではない、過程よりも外旋であることの方が重要。なぜなら、「外旋で打つためにはどうするか」というのは人によって違う。別にゴルフに限った話でなく、大抵の動作は外旋が正しい。内旋ではない。
「こうやって勝ってます」
というのは駄目だ。
それで喰ってるのなら経済的にその情報を公開する訳がない。
つまり嘘だ。
公開したところで万人に真似できないのなら訳があるが。
プロの発信を見たところで何ら意味は無い。
見るべきものはアマチュアの発信だと思う。
自分の感動を他の人に与えたいという思いはアマチュアにしかない。
好きでやってる、お金なんか関係ないという人達。
バーチャのプロは別だが。
浄土真宗の仏壇には中心に阿弥陀如来がいてその左右に坊主が二人いる。with B。
親鸞と蓮如という人らしい。一発で変換されるので相当なもんであろう。
問題は仏壇にお仏飯という米を供えるのだがこれがメンドクサイ。with Bの分とかマジムリ。
今日、健康診断にいいたら、健康指導で、「一回のご飯の量はこれぐらいですよ！」とイミテーションのご飯を見せられて、これだ！と思った。
昔から風邪を引いた時にやってるのが、
『クラシエの麻黄湯の錠剤を小児用ジキニンで流し込む』
というもの。
小児用のヤクを大人が摂取することはできないが、小児用のが安いのでやってた。最高にハイになれる。
風邪引きそうだったので某ドラッグストアに小児用ジキニンを買おうと行ったら、「お一人様１本まで」とか書いてて、薬剤師に子供の症状やら、年齢やらチェックシートで細かく聞かれた。
私が飲むんですけど。
と言ったら絶対、売ってくれないな、と思ったので適当に答えた。
年齢によっては問題の成分？の入ってないのをお勧めするとか言ってた。パチモンも一緒。
でも説明書には大人が服用してはいけないとはどこにも書いていない。でも絶対に大人は服用してはいけません。
俺は別にいいんだよ。明日はどっちだ。