昨日、母の百箇日が終わりました。


 2月の日記の更新して以来、全く更新しておりませんで失礼しました。

あの後、2月20日ですが、母は永眠しました。享年72歳でした。

21日通夜、22日は葬儀でしたが、

冬だというのに、この2日間は春のように暖かかったです。


 今でも時々考えるのは、本当に「母のやって欲しいこと」をやったのかということです。

段々言葉を発することができなくなってきたし、

母としては世話をしてもらっているという遠慮もあったでしょうから、

どうだったのかは今となってはわかりませんが、

これからは父と母の供養をしていきます。


 というわけで、このブログを続ける目的がなくなりましたので、

今日で終わりにします。

2年と少しの間、ありがとうございました。


 午後1時過ぎに病院から緊急連絡が入った。


 「状態が悪くなったので、すぐに来て欲しい」とのことだったので、1時間ほどで病院に着いた。医師の説明では「呼吸が一時止まり、心拍もフラットになったとのことだった。しかし、病院に着いた頃の状態は呼吸は不安定ながら復活し、心拍も元に戻っていた。兄も1時間ほどして病院に着いたが、状態は相変わらずだった。

 

 今晩、病院に泊まり込むかどうか病院に聞かれた。泊まり込むのなら、届出が必要だとのことだった。しかし、家に帰ることにした。少し冷たいようであるが、僕としては今までやること、やれることはやってきた。やってきたつもりである。死に目に会えるかどうかに対してこだわりはない。


 実家からは車で30分程度である。実家から連絡があって間に合わなければ、それは仕方がない。運命だと思うことにした。親としては側にいて欲しいのかもしれないが、今までそういう話をしてきたこともないし、今の状態では確かめようはない。自分の気持ちのままいくしかない。

 今日、病院に行くと婦長からいろいろとこれから迎えるであろう“終末の準備”について話があった。


 その1つは着ている物について。今はパジャマを着せているが、亡くなったときは寝間着を着せる方が良いということだった。スーパーで3千円~5千円程度で買えるので、用意するなら、病院の売店よりは安く買えるということだった。


 葬儀社についてや、緊急連絡についての再確認。もちろん今の状態についても話があった。呼吸が安定しない状態はやはり危険な状態であるということだった。とうとう来るべき時が来たのである。

 

 今日の晩、母方の親戚に一応連絡を入れた。どの親戚も「十分に面倒見てやって」という反応だけだった。何かを期待していたわけではないが、親戚に連絡して何だか後味が悪い感じが残った。


 今日、病院に行くと主治医から気管切開についての説明があった。


 今の状況等々の説明の後、気管切開をするなら提携している病院に転院ということになるが、
どうするかと聞かれたが、これには転院する旨を即答した。
すぐに転院先の病院に連絡を取ってもらったが、
結局は転院できなくなった。


 要はMRSAに感染している状態では気管切開はしない方がいいという転院先の医師が判断したのである。
このまま呼吸状態が悪い状態が続くと今後どうなるかわからないということである。
 
 前の病院では治療しかしなかったが、先日から今の病院では他の人へ感染しないように個室に移された。
入退室の際には手を消毒すること。
洗濯物は一度漂白剤に付けること。
などと注意点の説明を病室に移動したときに受けた。

病院によって考え方が違うものだと実感した。

 今日の夕方、主治医から直接電話があった。


 意識がなくなったとのことだった。
以前から反応が鈍かったのだが、より進んだということだろう。
明日、病院に行ってみるしかない。

 また口腔内にMRSA感染したそうである。


 夕方病院から連絡があった。
いろいろと洗濯とか注意することがあるとのこと。
今度病院に行った際に、説明してくれるらしいです。
これで転院の話はなくなった、と思われる。


 今日、とりあえず返事は留保した。


 昨日までは転院させるつもりでいたが、今日になってまた迷い始めた。
婦長にもその旨を伝えて、今週末まで様子を見ることにした。

 まだ決めかねている。


 このまま今の病院でこの病院ができる治療をするのか、それとも熱の原因を検査するために転院するのか、をである。


 転院するにしても、原因が見つかるかどかはわからないし、原因がわかったとしても熱が治まるとは限らない。しかし、ずっと熱が出て、下がらないままの状態だとお風呂も入れない、リハビリもできない、体力も消耗するし、ボーッとした感じのままでいるのはどうなのだろう。


 そういうことばかりが頭を巡って結論が出ない。出せない。


 今までいろんな病院に入院してきた。介護施設も利用をしてきた。それは本当に親のためになってきたのかと考えてしまう。僕自身が満足したいがために親を連れ回したような気がしないでもない。だから、今入院している病院が最後のつもりで入院させたのだが・・・。


 未だに結論が出せない。


 

 

 今日、医師から諸々の検査の結果について説明があった。


 やはり熱の原因は尿路感染がらしい。しかし、精密検査のようなことをしないとはっきりとはわからないらしい。
そのために、時々この病院に来てもらっている医師の病院(大学病院)に転院して検査をするしかないとこの説明だった。


 「ただし」というのが付く。
1つ目の「ただし」はその大学病院が受け入れてくれるかどうかはわからない。
ベットの空きとかの都合もあるからだそうだ。


 2つ目は原因がはっきりと見つかるという保障はないということである。
検査をしたからといって見つからない場合もあるらしい。


 それでも良ければ、その医師に転院を依頼してみるとのことだった。
即答はできないだろうから、しばらく考えてから答えるということで病院から帰ってきた。


 熱のせいだろうか、親の反応がイマイチはっきりしない。
呼びかけても、僕が来ていることがわかっているのかどうか判別がしにくくなっている。
この状態は熱のせいだろうか、病気の進行のせいだろうか。
どうするか決めないと。

 今日、別の病院にCTを撮りに行ってきました。


 向こうの病院には午後1時に着く必要があったので、午後12時30分には病院に来てもらうようにと先日言われていた。時間通りに病院に着き、外出許可の届を出して、看護師さん1人に付き添ってもらっていきました。


 外は結構寒かったのですが、毛布1枚だけをかけただけだったので、

風邪をひかせないかと思ったのですが、病院が大丈夫だという判断だろうから何も言いませんでした。 
しかし、昨日は39度を超える熱を出していたとのこと、本当に大丈夫なのか。


 20分ほどかけてCTを撮る病院に着きましたが、CTは5分で済みました。
CTは腹部と胸部のみで頭部は撮りませんでした。
これで熱の原因がハッキリしてくれることを願うばかりです。