入院日記 -4ページ目

入院日記

日々感謝…
誰かのためになりますように…

h26/09/15

MRIの結果と紹介状を持って
車で20分くらいにある大学病院へ


父親が過去入院したことがあったり
自分の腎臓の治療も
ここで初め受けてたこともあり
ここに来ると
ああー、きたなぁという気持ちになります笑



久々に行きましたが
ちょっと綺麗になってたり
小さいドトールが入ってたりで
少し感動 笑




産婦人科からの紹介状を渡し
産婦人科の場所で
ソファに腰掛けて待ってましたが
さすが大学病院…
先生と話すまでに約2時間か3時間
待たされました 笑




いやー、きつかったですね
この2.3時間待つっていうのが…






やっと先生に会えて
ご挨拶と先生のご紹介を受けました


一人が産婦人科で一番偉い先生で
ガン専門の先生
もう一人がメインで私を担当して下さる先生
その方もガンわわ専門にされている先生だそうです



最初そのメインな先生が中心に
お話を進めて下さりました



MRIの結果を渡し
「すぐみていいですか?」 と
すぐチェックされ

私たちにそのMRIのレントゲンの
説明をしてくださいました



やはり私の場合
普通の人の子宮の隣に
親指くらいの大きさである卵巣が
10cmほどの腫瘍になってしまっている

そしてレントゲンをみての状況で
小さな塊があり
それがもしかしたら癌細胞かもしれない

とのことでした




改めて専門の先生に言われると
辛くない訳はないですが
意外と冷静な自分がいました



一度、さらに癌専門家の先生がいるから
MRIを回して見てもらうことになり

担当の先生からは
もしこれが悪性だったら… の
怖い話から
良性だったらと話しをされ

とにかく手術をして
出して見て調べないと
悪性か良性かはわからないとのことでした





先生もはっきりと今の時点で言えない分
申し訳ないけれど
最悪な場合の話もするね と 
仮定ではありますが
話してくれたことは
私はすごくよかったなと思ってます



最悪なことまで知っていた方が
治療が進んでる最中に聞くより
覚悟と心を前向きにさせる時間があります


なのでこの時点で
私的には信頼できそうな
先生たちだなと思い安心してる自分がいました




先生たちもとにかく
大きい状況で
身体の中にいてもプラスのことは
ないものだから
早く出しましょう! と

今空いてる手術できる日を
すぐ調べてくれて
一番早くできる10月10日になりました





もう一ヶ月はない状況なので
検査などもすぐさせてくださいと
採血、採尿、肺活量検査、
心電図の検査、レントゲンなど
今日できる部分はすることに

CTで他のとこに癌が転移してないかと
子宮がん検査は生理中ということもあり
後日となりました





まず先生に内診で
少し生理中ではありますが
子宮や卵巣を見てもらいました


私は左が腫れている可能性が高いらしく
左を触られると痛みもありました

実際にここ何日かは
左の腹部の痛みや、腰の痛みが
結構あったので

やっぱりかと再自覚しました



そのあと採尿、採血をしましたが
久々の採血…

私注射の刺さってる部分が
見れないタイプの人間なのですが
今回は6本分、血を抜かれた


さすがに6本は
若干ひいてしまいました…笑





そのあと心電図やり
肺活量の検査へ



この肺活量の担当の人が
すっごく面白くて
笑ってしまい
何度もやり直しさせられました

外にも担当の人の声が
丸聞こえだったらしく

私が廊下に戻ると
話が聞こえていた母が
にこにこしながら
面白い人だねと共感してくれました笑




そのあとレントゲンとって
今日の検査は終わりました。




検査後は
この大学病院にきたら
絶対!食べに行く
麻婆やきそば食べに

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その高校の時通院してた時から
必ずここの中華やさんで
これを食べるのを楽しみにしてました


久々の麻婆やきそば
やっぱり美味しい!


また食べることが増えそうです

















H26/09/11
MRIを撮った結果は
産婦人科に送りますのでと言われ

なるべく早く聞きたいと思い
2日後に聞きに行くことに


MRI撮りに行った日は休みだったのですが
次の日の会議の資料作りに行かなくてはならなくて、夜少しだけ行きました

その時いた上司に言おうか
周りには他の人がいるし
忙しかったみたいで
どーしようか悩み
言うことをやめました


次の日朝から会議
そのあと通常の仕事でしたが
何か腰やお腹に圧迫感
特に左側…
今まであまりなかったのですが
病は気から
という言葉はこれか!と思う位
素直な身体でした笑



MRIを撮った次の日
MRIの結果を聞きに行く前日に
1日だけ仕事に行きましたが
その日に上司に伝えました


そうすると明日仕事休んでいいから
ちゃんと聞いておいで
と言ってくれました



その時、やっと弱音をはけて
すっきりしました自分がいました




早く明日になれという気持ちと
ならないでほしい気持ち







H26/09/13

産婦人科に結果を聞きに…

まず卵巣脳腫であること
そして、その脳腫が悪性の可能性もあるということ…

それは手術をしなければわからない
しかし、ここでは手術ができない
すぐに大学病院を紹介するから
そこにこのMRIを持って行きなさい


悪性だったら?癌ってこと?
え、私が?
その気持ちでいっぱいでした



車で行ったのですが
涙止まらず
なかなか出発できません。。



家に到着しても、
こんな顔で家に帰ったら
お母さんや心配かけると思って
車の中で泣けるだけ泣きました



心配しながら待ってくれていた
彼氏に連絡をし、上司に連絡をし
とにかく伝えることにより
さらに実感がわいてきて
まだ涙がとまらなくなってしまいました




たぶん1時間以上車にいて
だいぶ心も考え方も落ち着いてきて
よしいけると思い、帰宅




心配していた母に
強がって涙見せないように
平気な素振りで
私大丈夫だよアピールしながら
話をすすめました

今思うとよくがんばった!と
褒めてあげたい…笑




最悪な所まで伝え
大きな病院に何日に行かなきゃいけなくて
母親にも同伴して行ってもらって  と
先生に言われたことを言うと
すぐに仕事先に電話をして
おやすみをとってくれました




実は私、高校2年の時に
腎臓が悪いことが発覚し

高校2年、大学2年に
入院、手術をしているんですね

その時、いつも一緒に通院や
入院した時も沢山の迷惑をかけているので
ああー、また迷惑かけちゃうなと
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました



でも今回も母は
心配する気持ちを
ショックな気持ちを
一切見せず、前向きに
「とにかく今見つかっただけでも
よかったと思って治療を頑張ろう!」  
「前向きに頑張っていこう!」
そう言ってくれました




その時に、私もとにかく
前向きに頑張らなきゃ!と
強く強く思いました














仕事がお休みのこの日
MRIを撮りに行きました


MRIを初めて受ける私は
緊張、緊張、緊張。。


まず先生とお話し
質問をいくつかされます


その時に初めて自分は
卵巣10cmほど腫れていることを聞く




産婦人科の先生からは何センチなどと
聞いていなかったので
MRIの先生から具体的な数字を聞き
ショック隠しきれず…



先生は話をすすめ
副作用の話や同意書を書き

いざMRIの機械へ



最初は何も機具などつけない状態で
音が大きいみたいなので
耳にイヤホンだけつけ
噂の狭い筒のような物の中に
入っていきます



想像以上に大きな音

基本、目をつむっていましたが
少し目を開けてみると
閉所恐怖症でない私でさえ怖かったです

あの雰囲気…



しかし自分に驚いたことは
あの爆音の中爆睡したこと…

うとうとしてしまい気付いた時は
一回筒の中から出ている時でした

自分でもちょっとひきました





まだ眠い状態で次は
造影剤を打たれました


私、注射や点滴が苦手で
刺される時、刺されてる所見れない派の人間


その時は案の定眠さが勝っていたので
注射刺される時もそんなに緊張しませんでしたが
刺された所にちょっとしたジンジン感を感じながら5~10分また入り終了




造影剤は体に悪くないそうなのですが
飲み物を沢山取り、なるべく尿で出してくださいと言われました




何も食べずに行きましたが
衝撃の10cmの大きさに
珍しく食欲も減り…

最寄りまで戻り
スーパーで大好きな豚しゃぶを買い
食べて少しでもテンションを上げようと計画←見事大成功の完食











この日の夜、初めて
お母さん、お父さん
妹、姉にいまの現状を話しました…

今日MRIを撮ってきたこと
卵巣が10cm以上腫れてしまっていること
きっと手術になるだろうということ






みんなに伝えるのが一番辛かった…



H26/09/04
私は仕事で熱海に研修に行っていました

帰ってきてお休みだったので
最近気になってたことがあった
産婦人科へ行きました


生理が1ヶ月来なく
もしかしたら…妊娠?


そんな気持ちで産婦人科へ



機械に乗り、先生の触診
そのあとエコーで見てもらいました


『卵巣が腫れてしまってるね』
『これは、すぐ手術になるかもね』


この言葉を全く想像していなかった私は
え?と思わず聞き返してしまいました


もしかしたら、妊娠…なんて
正直、幸せな想像してた私にとっては
真反対の期待を裏切る言葉でした



その時のことは
忘れられません…




この産婦人科の先生は
かなり怖い先生で

もともとかなり生理不順なのに
今回まで病院に来なかったこと

基礎体温つけてるかと聞かれ
つけないと伝えると
『生理不順なのになぜつけてないのか、今すぐつけ始めなさい』と

いくつか怒られました

でもその通りのことしか言われず
『ですよね…』と納得しかできなかった


その身体で妊娠しようなんて
考えてないよね?
いま妊娠してもお腹にくる赤ちゃんが
いやすい環境でない




いまはまずその赤ちゃんの居場所をきちんと綺麗してつくってあげよう





その通りだなと胸にしみました…









先生に
『早くMRIを撮った方がいいから
いつ空いてるの?』と聞かれ

次の仕事の休みの日に予約を入れてもらい帰りました…






実家暮らしで
親ととても仲良しの私ですが
どーしてもすぐには言えませんでした





…誰にも言えませんでした








過去に人のBlogをみて
すごく勇気付られたことがありました

知らない人でも
頑張ってる人や同じ境遇の人がいると
自分のPowerになる

だから私も久々にBlog書こうかなと


少しでも
誰かのためになりますように…



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