人の短をいふ事なかれ、己が長をとく事なかれ
物いへば唇寒し秋の風
これは、
日曜日に会った例の浅草四人会の内の友人が
現在、詩吟で吟じている言葉を紹介してくれたものです。
人の短所を言ったり、自分の長所をやたらと自慢するものではない。
という意味だそうですが、
自宅に戻って出典を調べてみると、
弘法大師空海の『座右の銘』であったり、
また、松尾芭蕉の有名な句であるとか、
後漢の詩人崔瑳(さいえん)の座右の銘であるとあったりします。
いずれにしても、
現代のわれわれの生活に役立つ言葉と思われます。
現代のわれわれの生活に役立つ言葉と思われます。
出来そうで出来ない、
でも、自然とそうなれたらいいですね。
この友人は、よくsunakoboに手紙をくれます。
特に、sunakoboが大病をしてから、
1回に便箋に4~5枚もの手紙を手書きで(パソコンやっていないので)
送ってくれます。
だいたい、詩吟で習ったいい言葉などを並べて、
強く、そして正しく清く生きるようにと結んであります。
sunakoboよりも10歳以上年上で、細やかな点に気づき、
なんだか、母親からもらう手紙みたいで、
あ~、そうか、そうでなくっちゃ、ネ、と妙に感心したりします。
その手紙がちっとも嫌味でもなく、押し付けでもなく、
ありがたい友人です。
やっぱり、長生きして、温泉旅行、行かなくっちゃ、ネ。
