トラのパッケージに惹かれて・・。

ハムステッドティーのダージリンとアールグレイ。

 

 

アッサムとブレックファーストも。ハーブティーは、いくつかある中からワイルドローズ&ハイビスカス。

 

トラのコーヒーは、ヒルスコーヒーのハーモニアス・スマトラブレンド。

1月4日、ベランダのハオルチアたち。

 

 

「毛蟹」。                              「白王城」。

 

 

1月7日、前日降った雪に埋もれるアロエ(奥)と前のめりになったサボテン「将軍」。寄せ植えも赤味を帯びています。

 

窓辺のハオルチアたち。

 

   

「紫オブツーサ」。                         斑入りの「オブツーサ」。

 

 

「羽衣」。                              「ベヌスタ」。

 


アロエ「ブレビフォリア」の寄せ植え鉢。

 

セダム「リトルビューティー」が、うっすらと紅葉しています。ハオルチア「十二の巻」も増えてきました。

 

 

版画作品のような青い花。

 

 

ドイつの花の切手とその初日カバー封筒です。

 

高山の花。


庭の花。

1月28日に「柚木沙弥郎 life・LIFE」展(立川のプレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM) )に出かけた時に

近くのお店、紙の温度のPOP UP SHOPで買ったもの。

GREEN SPRINGS内のTAKEOFF-SITEで開催されていた『紙とアートマーケット②』に、名古屋の紙の温度が 出展していました。

 

立川駅に向かう帰り道、出会ったのは、見上げるほど大きな赤い植木鉢。

ジャン=ピエール・レイノーの「オープンカフェテラス」。

ファーレ立川という場所に109もの作品が展示されている「ファーレ立川アート」の一つでした。

 

 

ニキ・ド・サンファルの「会話」。

 

寅の干支御守鈴。

1月5日に出かけた森戸神社で授かったもの。

 

 
愛嬌のあるお顔です。                      昨年の丑鈴と。

 

先住のものものと一緒に。
 

 

森戸神社から見た海。望遠で江の島とヨットを眺めました。

 

 

その後、葉山しおさい博物館の庭を散歩。木の枝の上に丸く茂っているヤドリギ。

 

 

不思議で魅力的な姿です。

 

ツワブキに綿毛ができていました。

柔らかい光と影。

 

パソコンの具合が悪かったのと、新しく始めたいろいろに現を抜かしてブログを放置していました・・。

写真もたまり過ぎているので少しずつ書いていこうと思います。

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

よい一年となりますように。

 

 

しましま模様のビオラ。

名札はついていなかったビオラですが、虎のイメージです。

 

 

じょうろ植木鉢に植えました。

 

ベランダで少しずつ増えているブリキの植木鉢。

陶器の植木鉢に比べて軽いのと風合いが良いので、いろいろな色を集めたくなってしまいます。

 

こちらは、小型ビオラ「神戸ビオラ・イエローメリッサ」。

 

黒葉の観賞用トウガラシが、まだ寒さに枯れないで残っている鉢に植えてあります。

 

 

ゾネントア社のクリスマスカウントダウンのお茶(ハーブティー)。

 

 

アドベントカレンダーのように24種類のお茶が入っています。

 

2匹のハリネズミが笑っているパッケージ、集まるハリネズミたち。

 

 

22日目は、「Acid-Base Balance」でした。入っているのは、マロウ、レモンバーム、ブラックベリーの葉、スペアミント、エルダーフラワー、リンデンフラワー、コーンフラワー。

箱の全面が開いて、動物たちのクリスマスマーケットの絵が出てきました。

 

 

 

12月9日、葉山の海で拾ったもの。

 

 

貝殻、陶片。

 

 

二枚貝の化石の欠片。

 

 

欠けたものの美しさがあって手元で眺めています。

 

 

11時半頃の一色海岸。石だまりが2ヶ所ほどありました。

 

 

ウミガメの骨?

 

 

キノコ付きの大きな丸太。                            飾りの付いた大きな陶片。 

 

 

ウチヤマタマツバキ?    蓋がついていたので海に投げ込んでみました。

 

 

なんとなく北欧のイメージの 青い陶片。

 

 

海で見つけるとうれしいビー玉。  近くに打ちあがっていたものを並べてみました。

 

 

大きな魚の残り物に来ていたトンビ。

 

不思議な形の植物、ユーフォルビア。円筒?に伸びた左が、「オベサ」。

右は、「プセウドグロボーサ」かな?  「玉鱗宝」と名札がついていました。

海の生き物のようです。

 

ベランダの多肉植物たち。

 

 

ハオルチア「ゼリーフィッシュ」。                                    「キングギドラ」。 

 

左奥のふさふさから右に「アラクノイデア」、「コンプトニアナ」、「 寿晃錦」。                                     

 

 

上に積んだように伸びていくアロエ「翡翠殿」。思わず半分に剪定しそうになりましたが、とりあえず2つに分けました。

 

 

並んだサボテン。左から「瑠璃兜」、「兜丸」、鸞鳳玉(ランポウギョク)」。

「鸞鳳玉(ランポウギョク)」は、なんだかギザギザになっています・・

 

 

吊り鉢に入れているサボテン「白檀」。春にどっと出た子株たちが、夏に伸びてきました。

3色鉢のサボテンは、左から、「福禄寿」、「エルサム」、「サブデヌダータ」。     

 

 

寄せ植え鉢の中の「ルビーネックレス」の花が、ぽつぽつと咲いています。

 

虹のように美しい、不思議な色合いに見とれています。

 

 

フリル咲きパンジー、「シエルブリエ」。

 

  
まだ植えこんでいなくて、いくつかのビオラと一緒にしばらくカゴに入れたままだったもの。

1つの株の中で、青い色だったり赤紫色になったり。

色幅のある品種のようですが、1つの株の中でもいろいろな色を楽しんでいます。