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「SHOW BY ROCK!!ガールズバンドふぇすてぃばる」夜の部に行ってきました。

ショートアニメ&2期制作決定の発表があって、超盛り上がりました(^o^)

2つもTVアニメが決定なんて、びっくり!!

ショートアニメは、バンドごとの話になるそうなので、期待大です(^^)

来年は、新曲ひと月ごとに連続リリースされるし、ゲームも来年大幅リニューアルで、MIDI CITYの住人になれる?!みたいだから、とっても楽しみ♪


イベント自体は、雨が降っていたので入場前が辛かったけど、客席は女性専用の場所が用意されていたので、埋もれず、押しつぶされることもなく、安心して見られました。


いやー、はやみん素敵だった☆
かやのんも、いなりんも、かわいいし、
否、みんな可愛くって、キュン×2しちゃいました(≧∇≦)

各キャラをイメージした衣装で、振付ありで歌って、まさに「アイドル」。

買ったばかりのキンブレが大活躍でした。


まだまだSB69は続くので、またライブやイベントが開催される事を期待します!

シンガンもプラズマの様に、全員で歌って踊らないかな?(笑)


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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1話放送直前 前夜祭」に行ってきました。

第1話を見た感想は、
“めっちゃカッコ良い”
です。

特に音楽が素晴らしかった。
戦闘シーンにフラメンコがかかる事で、スピード感がアップし、盛り上がり、非常に“熱い作品”といった印象を受けました。

メインキャラクターの設定は、貧しい故に生きていく為に払わざるを得ない犠牲、でもその中でも強く生きてこうとする姿が胸を打ちます。

本編上映後のメイキング映像では、キャスト代表として細谷佳正さんが「泥くさい作品が個人的に好きなので、演じられて嬉しい」
また「焦点の当っている人物たちの後ろでも会話が繰り広げられていて、アニメでは珍しく外画の様だった」と語ってらっしゃいました。

細谷ファンとして第1話は、たくさん声が聞けるし、見せ場もあり、めちゃくちゃカッコよかったので、本放送も見逃せません!

トークショーは非常に真面目な感じでしたが、川西健吾くんが最後の挨拶でかんで、舌をペロッと出していたのが可愛かったです。

金元寿子さんが仰っていた様に、キャラクターの過去と関係性がまだ1話では明かされていないので、今後のストーリーも非常に気になります。

そして、帰りにはお土産として、ガンプラを1人1個もらえるという大盤振る舞いでした。

さすがガンダムです。

それでは本放送まで待機!!


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「屍者の帝国」先行上映会に行ってきました。

現代より進んだ技術を扱っている過去の世界を舞台としている矛盾や、生者とは異なる不自然な屍者の動きを再現させる事など、難しい点が多くあったのであろうに、見事に独自の世界観を創り上げていました。

ストーリーは原作と異なる部分はあったけれど、それにより、よりドラマティックな仕上がりになっていました。

SF作品ではあるけれど、"Fantasy "の要素が割合的には多く感じました。

屍者技術の科学的な部分への興味もそそられますが、それよりも、それぞれが「追い求めるもの」への"思い"に重点を置いて描かれていたように思います。

また、トークショーで細谷佳正さんや牧原監督も言っていたけど、ワトソンとフライデーを伊藤計劃と円城塔に重ね合わせてみると、「引き継ぐ」という立場や台詞がより心に染み込んできました。

そして、花澤香菜ちゃんも絶賛していた様に「よくこの原作を1本の映画に収めたなぁ」と感心してしまいました。

しかも世界観・キャラクター・目的の説明シーンを冒頭に分かりやすく組み込んでおり、原作を読んでいない人でも、すっと物語に入っていけると思います。

キャラクターはWITらしい可愛らしさと親しみのある姿で、ちょっとグロテスクなシーンも、アニメのフィルターを通して見る事で、和らいだ感じがしました。

全体的にとてもバランスの良い作品だったと思います。
大人向け過ぎず、原作の世界観を崩さず、問題提起するも、最後には希望が残っていて、とても好きな作風でした。

ただ、展開を知ってから、もう一度見たくなる面白さがあるので、本公開されてから、もう一度見に行って、細部の映像や役者さんの演技を確認したいと思います。

個人的な見所としては、細谷さんの親しみのこもった「フライデー」と呼びかける声、村瀬くんの言葉を発さない屍者の演技、ハダリーのナイスバディ(笑)は必見です。

良い音・良い映像で、見るためにも、ぜひ劇場で見る事をお勧めいたします。

そして、見に行くならば、エンドロールを見ずに退場しちゃうと損しますよ!
お気をつけください(^^)