大抵、原稿とかメールの戻し。選曲仕事とか
そういったことで一日費やしますな。
職種と内容は違えどもそのあたりはごく一般
の仕事とそうは変りません。

それはさておき。

ちょっとした。
本気でちょっとしたネタで恐縮です。
しかもラズウェル細木師匠からの受け売り。

枝豆ですが、皮も食えるのを知ってますか?

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まず皮の廻りのぐるりを外す。

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中にあるプラスチックみたいな固い殻を外す。


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残った皮が当該箇所。食える部分です。

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この部分を集めて、ごま油で炒めたりするとさらに食える
のだとか。

でも大して美味いもんじゃないです。
みんなで呑んでいて、手持ち無沙汰になった時にでも
お試し下さい。


今日中にノルウェの新鋭、NILS PETTER MALVOERの
CDを12枚聴かなきゃいけない雰囲気に自分を追い込んで
まして。
これから残りの6枚を聴きます。一枚、1時間として6時間。
なるほどなぁ(泣)

でもエスヴョルン・スベンソン亡き後、北欧のポスト・モダン
なジャズはこの人が背負ってるといってもいいかと思います。
蒼い、アズールな炎がチロチロと燃えてます。
日本盤は多分出てないけど、輸入盤ならタワー、HMV、ツタヤ
あたりで狙えます。
今年~来年にかけて、あり得ないくらいプッシュする予定。

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『ベッド・タイム・テクノ』

といった雰囲気。音楽知的指数が大変なことになってます。