4月29/30日は新潟2days 。
ルーティンなクラブでのDJプレイは勿論、
熱いリスペクトを受ける老舗の「Plaha」にて。
今宵も音楽IQの高い若い衆にじゃんじゃん盛り上がって頂きました。
オレのプレイ、ダンスミュージックのカテゴリーだとしたら
その隙間を縫いまくっているようなスタイルなので結構難解だと思うんだけど、
そんなものは屁ともせず、北陸最強軍団は楽しんでくれる。
イベント前には恒例の食事会という名の飲み会。
場所はいつも古町の「田舎や」に決まってます。
超高級魚「のど黒(黒ムツ)」の焼き物と「のっぺい汁」
「鮭親子わっぱ」の”鉄板3種”を肴に呑む八海山の吟醸酒が染みること。


果たして朝方まで、武田信玄の鉄砲隊戦術よろしく、
順繰りに回ってくるジャック•ダニエルのショットで予定通り撃沈。
オレは付き合いが長いのでジャックのことはジョニーと
呼んでいる。
ちなみに、ミクシイには「オルガンバーのウーロンハイ」なる
コミュニティが存在しているが、焼酎とウーロン茶の割合が
1対1のことは以前は「男割り」と呼んでましたが先月から
「ブロンソン」に改名。益々の男っぷり。9対1になると「小鳩」
致死量に近い雰囲気。むしろ甘く感じるくらい。
昼前に起床。どうせ夕べの酒で潰れてしまっている地元の
アテンダー•ボーイズを叩き起こすのも何なので、ふらりと散策。
通りに出るとちょうどバスが到着していたので、乗ってみた。
万代橋を渡ったと思ったらもう3つ目の停留所が終点。
「古町」という夜の繁華街ですが、取り急ぎドリンク的なものを
探して近くに所在していた、何でもないそば屋で休憩。
甘からず辛からず、美味からず。
日本酒を4合。ビールを3杯飲んで終了。
郷土の英雄、水島新司先生を讃えて町中には明訓ナインが。
里中智とツーシームの練習。

山田太郎とスイング軌道の確認。

同じバスをもう一度捕まえて岐路に。
何やってんだろ、オレ。
ホテル近くのイタリアンのバール的な店を見つけてワインを少々。
甘からず(以下、同)
…ダメだ。ナビがいなくちゃ話にならん。
と、夕方までふて寝。自分、今年45歳です。
さて19時からは市内のカフェに場所を移しての「レコードコンサート」

小体で瀟酒なそのカフェにターンテーブルを設えて30人あまりの
お客さんと過ごす3時間の試聴会。
幸せな時間だったのと、クラブとはまた違ったコール&レスポンスを
感じさせてくれる、何か新機軸のパーティのヒントを頂いたような、
そんなひと時でした。来場頂いたお客さん、一人一人にあらためて
感謝を伝えたいと思ってます。企画してくれたプラハのスタッフにも
お礼を言っとくか。ほんとうにありがとう。多分このパーティは
一生忘れない。エポックになりそうな気もする。

そしてカフェのスタッフやボーイズ達を従えた打ち上げは
古町の古豪「五郎」にて。

「一度連れて行きたかったんですよー」
とは今ツアーの責任者、ツアーマネージャーの斉藤の言。
いやはやびっくり。
刺身の盛り合わせにはその高級魚のど黒の焼き霜作りなど!

自分史上最高位にランクされること間違いなしな「造り」
でした。あーー、こんな美味しいものが世の中にあるなんてなあ。

竹筒で供されるもんのすごく美味しい日本酒に撃沈。
鍵だのデジカメだの色んなものを忘れてホテルに帰るという
体たらく。
まだG.W.は続く。
ルーティンなクラブでのDJプレイは勿論、
熱いリスペクトを受ける老舗の「Plaha」にて。
今宵も音楽IQの高い若い衆にじゃんじゃん盛り上がって頂きました。
オレのプレイ、ダンスミュージックのカテゴリーだとしたら
その隙間を縫いまくっているようなスタイルなので結構難解だと思うんだけど、
そんなものは屁ともせず、北陸最強軍団は楽しんでくれる。
イベント前には恒例の食事会という名の飲み会。
場所はいつも古町の「田舎や」に決まってます。
超高級魚「のど黒(黒ムツ)」の焼き物と「のっぺい汁」
「鮭親子わっぱ」の”鉄板3種”を肴に呑む八海山の吟醸酒が染みること。


果たして朝方まで、武田信玄の鉄砲隊戦術よろしく、
順繰りに回ってくるジャック•ダニエルのショットで予定通り撃沈。
オレは付き合いが長いのでジャックのことはジョニーと
呼んでいる。
ちなみに、ミクシイには「オルガンバーのウーロンハイ」なる
コミュニティが存在しているが、焼酎とウーロン茶の割合が
1対1のことは以前は「男割り」と呼んでましたが先月から
「ブロンソン」に改名。益々の男っぷり。9対1になると「小鳩」
致死量に近い雰囲気。むしろ甘く感じるくらい。
昼前に起床。どうせ夕べの酒で潰れてしまっている地元の
アテンダー•ボーイズを叩き起こすのも何なので、ふらりと散策。
通りに出るとちょうどバスが到着していたので、乗ってみた。
万代橋を渡ったと思ったらもう3つ目の停留所が終点。
「古町」という夜の繁華街ですが、取り急ぎドリンク的なものを
探して近くに所在していた、何でもないそば屋で休憩。
甘からず辛からず、美味からず。
日本酒を4合。ビールを3杯飲んで終了。
郷土の英雄、水島新司先生を讃えて町中には明訓ナインが。
里中智とツーシームの練習。

山田太郎とスイング軌道の確認。

同じバスをもう一度捕まえて岐路に。
何やってんだろ、オレ。
ホテル近くのイタリアンのバール的な店を見つけてワインを少々。
甘からず(以下、同)
…ダメだ。ナビがいなくちゃ話にならん。
と、夕方までふて寝。自分、今年45歳です。
さて19時からは市内のカフェに場所を移しての「レコードコンサート」

小体で瀟酒なそのカフェにターンテーブルを設えて30人あまりの
お客さんと過ごす3時間の試聴会。
幸せな時間だったのと、クラブとはまた違ったコール&レスポンスを
感じさせてくれる、何か新機軸のパーティのヒントを頂いたような、
そんなひと時でした。来場頂いたお客さん、一人一人にあらためて
感謝を伝えたいと思ってます。企画してくれたプラハのスタッフにも
お礼を言っとくか。ほんとうにありがとう。多分このパーティは
一生忘れない。エポックになりそうな気もする。

そしてカフェのスタッフやボーイズ達を従えた打ち上げは
古町の古豪「五郎」にて。

「一度連れて行きたかったんですよー」
とは今ツアーの責任者、ツアーマネージャーの斉藤の言。
いやはやびっくり。
刺身の盛り合わせにはその高級魚のど黒の焼き霜作りなど!

自分史上最高位にランクされること間違いなしな「造り」
でした。あーー、こんな美味しいものが世の中にあるなんてなあ。

竹筒で供されるもんのすごく美味しい日本酒に撃沈。
鍵だのデジカメだの色んなものを忘れてホテルに帰るという
体たらく。
まだG.W.は続く。