夢追うアナタの後ろ姿。

人混みの中、足を踏まれようが、転ぼうがなんども立ち上がる、そんな姿を今も昔も、ずっと此処から見ています。


人混みの中、涙溢れる時もあったでしょう。
それでも歩むアナタの姿に、多くの勇気をもらっています。
朝日が流れ込む、朝6時の部屋。

新たな1日の始まり。

新たな期待と、新たな幸せを背負い始めよう。
朝日に包まれながら、歩み出すボクはまた、前を見る勇気が生まれていた。
生きてれば真っ暗闇に包まれることもあるだろぅ。
でもね、光は絶対にどこかにあるよね。
だって光があるから、闇が生まれるんだもん。
苦しくっても、辛くてもガムシャラに歩けば見えてくるよ。
君にとっての光が