その初日である昨日、所沢市民オペラの年末コンサートが行われると、毎月通っている病院の扉にチラシが貼り付けてありました。
会場は所沢まちづくりセンターのホール。公民館に隣接し、市役所の分署があるのでそちらには行った事があるけど、まちづくりセンター自体初めて行くし、そこにホールがあるなんて知りませんでした。
入場料3000円。安いし、休暇にオペラを聴くのは悪くないとチケットを予約しました。
少しキッチリとした服装で行って、予約したチケットを買い取り、入場時にパンフレットをいただきました。






意外に立派なものですね。
ナレーションの遊馬ふみかさんの声は、アナウンサーレベルでした。
最初の宗教曲メドレーで、まあまあ聞いたことあるような曲が歌われましたが、その時点ですでにレベルが高い!と思いました。本格的な歌声と言っていい感じです。
そしてヴァイオリンソロはきれいな音色の曲が聴けました。
世界の名歌メドレーでは、旅愁とか好きな曲が歌われたので、アンケートに2曲くらい聞きたい曲を書きました。
オーラ・リーというのはアメリカ民謡ですが、聞き覚えのある曲で楽しく聴けました。
日本の名歌メドレーでは、もちろん知ってる曲もありましたが、早春賦が抒情的で、前半ラストの故郷(後半)へ続くと、歌唱の皆さんほっとしたような笑顔が見られて良かったです。
休憩を挟んで、オペラアリア・ソロステージでは、落合会長も良いバリトンを披露され、吉原さん小杉さんのメゾソプラノ、ソプラノは見事でした。
中でも吉原さんの"O mio Ferunando"は圧巻で、その後に落合さん落ち着いた"Mein Sehnen, mein Wahnen"が聴かれる構成が良かったです。
オペラ合唱メドレーはキャストの皆さんかわるがわる熱唱・熱演奏でしたが、荒川静香さんが使っていた"誰も寝てはならぬ"は荘厳な感じを楽しめました。
拍手してたらすかさず遊馬さんが「ではアンコールありがとうございます」とアナウンスして、「一月一日」「メリー・ウィドウ」のメドレーが披露されました。
これも楽しくて手拍子したくなるくらいでした。オペラだからもちろんだめですよね(;^ω^)
想像以上に見事なオペラを聴けて、3000円では安いと思い、アンケートに10000円と書きました。オペラって、他の演劇やコンサートに比べると安いものですけど、本当に良いものです。
楽しい時間を過ごせました。