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sunada3216の書きものブログ

自作の歌詞、小説、詩などを書いて行きます

 先々週の日曜日、映画を二本観に行きました。

TOKYOタクシー

 パリタクシーという元になった映画は観たことがありません。
 ハートフルドラマに違いないと思ってチョイスしたんですが、そんな感じですね。
 どこにでもいそうな平凡な、でもちょっと家計の厳しい家庭。
 ある日個人タクシーにしてみれば「面倒な客」を載せて、長距離だから話もしようとなる。
 そこで語られる昭和の時代。女性や子供が父親から殴られるのは当たり前だった…自分にも覚えがある。
 そして衝撃だった女性犯罪者の報道。その裏側にどんな事情があるかなんて考えたことなかったな。
 そんなのわざわざ映画にするもんでも、と思いもしますが、いつの間にか映画の登場人物たちにのめり込んで、予想はしていても結末に目頭が熱くなっている自分がいました。

爆弾

 話題になっているこの作品を観たいと思ったのが今回の映画はしごのきっかけなんですが、TOKYOタクシーの後にこれかい!と自分にツッコミを入れたくなります(笑)

 佐藤二郎さんが坊主頭。そして実に自然に前頭部脇にある十円はげ。
 口調がどこか異常だけど、二郎さんだからと思ってしまいながら油断していると、どんどんはめられて、振り回されてしまう。
 そして人間の本性が現れるなどと言ってしまうのは簡単だけど、登場人物たちの気持ちを考えると痛々しい。
 そんな会話の間に挟まれる凄惨な映像。
 衝撃作といえばそうなんでしょう。
 見終えた砂フキンが真っ先に思ったのは「気持ち悪い」でした。