でも行った事がない(;^ω^)見たいカードが無い。大宮の球場でやるテレビ中継でも満足する。
それがこの三連休の初日、4回戦の2試合が行われるとあって、観に行ってみようと思いました。金曜日にケガをしたので、オートバイでの遠出を避けたいというのもありました。
球場のすぐそばにはコンビニはないので、自宅からの行きがけにコンビニに寄り、水とおにぎりを買っていきました。
チケット売り場は高校生(野球部員)がやってました。もぎりも。
屋根のない球場で、大宮とか浦和に比べると座席数も少ない。外野の芝生席に行く通な人もいます(笑)
バックネット裏で第一試合の共学の方(;^ω^)の山村学園の応援席が見える位置に座りました。
春日部高校は男子校で力強い応援団の声援が聞こえてきました。
しかも春日部のエンジのTシャツを着た人が周りに多い。2025年のとか着てたり、女子二人だけ今年のじゃなさそうなTシャツ着て応援してたり。人気の学校野球部ですね。
Cシードの山村学園の11番島本君の投球練習を見て、「今までとは違うよ」と驚きの声が聞こえました。
だけどその島本投手からいきなり先頭打者ホームラン!ライト桑島君の打球は豪快でした。
3回を1-0で迎えたところで、山村学園の投手は1番亀田君に交代。3年生とはいえ大柄なピッチャーで、春日部打線も打つんですけど、得点には至らなくなりました。
春日部の先発10番竹内投手を打ち崩せない山村学園が4回についにとらえて同点。5回には逆転。
春日部は1番柿沼君に投手交代。こちらも剛速球を投げるいいピッチャーです。
しかし7回には山村学園にホームランも出る2点追加。
9回表の春日部は応援席からすごい声援が飛んでました。
そして1点をもぎ取る。
山村学園は2024年の夏の中継で、ベンチから笑顔で声援を送っていた林マネージャーの姿を思わせる、ずっと柵にしがみついて身を乗り出して試合を見守るマネージャーがいました。
両校の思いが激突したような試合は4-2で山村学園。
校歌を歌う山村の選手たちの背中は誇らしそうでした。
第2試合はもうちょっと中央寄りの、両校の応援席が見える位置に移りました。
日差しも出てきて、フードを被りながら観戦しました。
Dシード大宮東は今年も気合が入った野球部員が太鼓で応援していました。ブラバンはいないけどトランペット一本の音色が時々聞こえました。
そしてチア(ソングリーディング部かな)もいつも通り熱いダンスと、なんとチアだけメガホンで歌うパートもある応援を繰り広げていました。
地元所沢西高校はチアはいないけど、吹奏楽がいい音色を響かせて声援がたくさん聞こえていました。
どちらも盛り上がった雰囲気です。
所沢西の1番上杉投手はサイドスロー気味でコントロールは良さそうでした。
しかしその速球は大宮東打線につかまり、1回裏いきなり3点。
大宮東の方は本格派の投手が所沢西打線を抑え続けます。
しかし所沢西の上杉投手は緩いボール(変化球?)がいいコースに行くのか大宮東打線が打ちずらそうにしていました。
時々快音が響いて強烈な打球が飛ぶんですが、特に内野守備陣が上手くて捕らえて1塁で殺す(;^ω^)堅い守りを見せるようになりました。
そして所沢西は1-4の劣勢から、6回表にコツンコツンとボールを完全に死なせる巧いバントを混ぜながら2点を返しました。
開始前は「9回までもつといいな」という声も聞かれたんですが、6回1点7回1点8回2点と打ち込んでもコールドゲームの点差には持ち込めない大宮東。
3人の投手を使って、9回表の所沢西の「がんばれ!」という声援を跳ね返して8-3の大宮東の勝利は、感動的ですらありました。
18イニングを蒸し暑い天候の中観戦して、不思議とさわやかな気持ちで球場を後にしました。
所沢のこじんまりした球場での観戦。楽しかったです。