先日購入したCABIN ZERO CZ06に昨日ヘルメットと小物を入れて、駐車場まで歩いてみました。
44リットル容量の真四角で軽いリュックですが、やっぱりヒップベルトやチェストベルトが無いので、歩くときに安定感に不安があります(;^ω^)別に暴れるわけじゃないから気にしなきゃいいんですが、なんとなく構えてしまうようです。
ダンロップのスニーカーの履き心地も手伝って、けっこう疲れました。
今日は駐車場までいろいろな荷物を運ばずに、メットインバッグにヘルメットだけを入れて歩き、駐車場から入れて来たワイヤーロックとトライクカバーごと自宅に置いて、自宅から出かけるときだけ空に近いキャビンゼロを背負いました。
これが一番便利に感じるかな。大きすぎるとも感じずに、背負ってトライクを運転できました。
ヘルメットを入れる余裕を確保したまま、少ない小物を入れてツーリングに行く、というシチュエーションで活躍してくれそうです。
がっつり荷物もつときはやっぱり登山用ザックに、ヘルメットの入るトートバッグを入れていくのが良さそうです(;^ω^)