コンカフェとハザマ
(縁側。夜更け。団扇で涼むイッコ。ホログラムで浮かぶユイ。ヒロは湯割りをおかわり)
ヒロ「メイドカフェって秋葉原の名物になったよな。オムライスに“萌え萌えキュン”。」
ユイ「最近は進化して、コンカフェ(コンセプトカフェ)が主流です。テーマは軍服や異世界、そしてお酒や色気も。」
イッコ「キャバクラに近い感じもあるのね。」
ユイ「AKBの“ゆきりん”柏木由紀さんも『今がちょうどハザマ』って言ってました。表通りは観光向け。でも裏道には昔の秋葉原も残っているって。」
ヒロ「俺の青春も“遠慮と憧れのハザマ”だったな。」
イッコ「はいはい、肩書き増えました。“青春のハザマおたく”。」
笑いながらも、時代の変化を“ハザマ”として受け止めれば、過去と未来の両方がつながって見えてくる。