詩集は苦手でほとんど手をだしてこなかったけど、はじめて谷川俊太郎の詩集を読んでみた。日記のように日付がつけられた366の短詩。だが特に繋がりも季節感もなく、それぞれが独立している。パラパラと見てたら楽しそうなので買ってみた。僕がツイッターを始めたからだろう。どれも短い文字数で書かれているのでツイッター風などと思って買ってしまった。谷川俊太郎ファンに怒られそうなきっかけ。
その意図の全てを汲み取って味わうということなど、詩がよく分からない僕にはまったくできないのだけど、それでも「なんかいいな」ぐらいのユルイ感じで楽しんだ。小説は読み流すと物語を見失って、ついていけなくなるけど、詩はもともと意味がわからないので、ぼんやりパラパラと読むのに向いていることを発見した。こういう読書もいいかも知れない。
